【ドイツ 2-0 ウクライナ|採点&寸評】課題は残すも相手を大きく上回ったドイツ! 殊勲者はビッグクリアのボアテング

カテゴリ:国際大会

中野吉之伴・遠藤孝輔

2016年06月13日

概ね高評価の攻撃陣のなかでも、特に光った中盤の2人の働き。

攻守で存在感を示したケディラ。前半、やや攻撃が停滞したところでは、鋭い飛び出しで決定機にも絡んだ。 (C) Getty Images

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MF
18 トニ・クロース 6.5
ゲームオーガナイザーとしてドイツの攻撃を操った。先制ゴールを導くFKなど、正確無比なパスで多くの好機を演出。
 
サミ・ケディラ 6.5
守備範囲の広さは相変わらず。前半は鋭い飛び出しで好チャンスに絡み、後半は中盤でバランスの取れた守備でチームに貢献した。
 
13 トーマス・ミュラー 6
クロースやエジルのパスをうまく引き出し、攻撃の起点として機能した。ただ、ゴール前でボールをもらうシーンが少なかったのは残念。
 
メスト・エジル 6
繋ぎの局面では、持ち味の技術と視野の広さで貢献。シュートに直結するプレーが少なかったが、ロスタイムのシュバインシュタイガーへのアシストパスは見事だった。
 
11 ユリアン・ドラクスラー 5.5(79分OUT)
技術とスピードで何度かはチャンスメイクに成功も、才能を考えると物足りない出来。守備でも相手に危険なスペースを使われたりと、課題を残した。
 
FW
19 マリオ・ゲッツェ 6(88分OUT
献身的な動きで守備にも貢献。攻撃では、ボールを引き出す動きは合格点だが、もう少しゴールに向かったアクションが欲しい。
 
交代出場
FW
アンドレ・シュールレ ―(79分IN
ドラクスラーと交代で左サイドに入る。短い出場時間ながら、鋭い飛び出しと積極的なシュートで決定機に絡んだ。
 
MF
バスティアン・シュバインシュタイガー ―(88分IN
アンカーの位置で出場。アディショナルタイム、カウンターから一気に前線に駆け上がると、エジルのパスから右足で見事なダメ押し弾。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
文:中野 吉之伴

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