【G大阪】新戦力が機能せずも… 長谷川監督は「倉田を使えば上手くいくのは分かっていたこと」

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2016年02月21日

いまはレベルアップするために苦しまなければいけない時期。

「いまはレベルアップするために苦しまなければいけない時期」と語った長谷川監督。敗戦を糧にシーズンの躍進につなげられるか。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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――アデミウソンの守備についてはどう感じているのか?
 
 昨シーズンの最後は(守備ができる)秋が前線に入って、パトも良くやっていたと思うし、よく機能していたと思います。今日で言えば貴史も去年から比べればかなり守備をやってくれています。その辺も組み合わせ次第だと思うし、新戦力についてもこういう試合で使わないとそういうことが明確に分からない。
 
 なかなか初めからうまくはいかない。やはりチームが変わろうとする時は、どうしても変化の前の苦しさはあると思うし、いまは新しい血を入れながら、ガンバ大阪がもうひとつレベルアップするために苦しまなければいけない時期だと感じています。ここを乗り越えたらチームとしてまたひとつレベルアップできると思います。
 
 また、去年のメンバーである倉田をここで入れたら上手くいくのも分かり切っていることで、(新戦力を)広島相手に使ってみないとなんとも言えない部分もありました。当然秋を使えばどうなるか、答えは分かっていた。この結果を踏まえて、次のACLにつなげていきたいと思います。
 
――やはり攻守の切り替えの部分や連動する動きも去年に比べればかなり見劣りがしました。それに関して監督はどう考えていますか?
 
 さっきもいったように、時間を与えて使ってみないと分からないので、前半は我慢してそのまま行きました。後半はアデミウソンを右サイドにして、前をパトと貴史の2トップに、左に阿部を置いて変えてみたんですけど、逆に攻撃に動きが出たぶん、守備に綻びが生まれてしまったのかもしれません。
 
 ただ、攻撃は前半決して良いとは思いませんでしたし、あのまま時間が過ぎても広島ペースのままで進んでいったでしょうし、先に動くのもどうしたものかと思ったんですが、このままでもしょうがないと。自分たちが動かないとゲームが動かないという状況で、動いた結果が先制されてしまった。
 
 最後になってだいぶアグレッシブになりましたけど、チームの連動というところで、まだまだだなと感じました。その辺はメンバーの問題もあるでしょうし、コンディションの問題もあるでしょうけど、ここから課題をクリアしていきたいと考えています。
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