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【総体ベストイレブン】明秀日立&桐光学園から4人ずつ選出! 名門を牽引したCBや得点王のFWなど! MVP級の活躍だったのは...

カテゴリ:高校・ユース・その他

森田将義

2023年08月06日

来ると分かっていても止められないドリブラー

決勝でPK戦の末に桐光学園を下し、初優勝を果たした明秀日立。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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MF
松田悠世(桐光学園/3年)
売りは瞬時にギアを上げて、相手を一気に振り切る緩急のあるドリブル。相手にとって嫌なドリブルコースを選択できる判断も目を見張る。思い通りに得点が奪えなかった予選とは違い、今大会はシュートまで持ち込める回数が多く、2回戦と決勝で貴重なゴールをマーク。準優勝の悔しさを経験し、冬は大会の主役として期待される。

MF
大原大和(明秀日立/3年)
的確な読みでこぼれ球に素早く反応。相手と競り合う場面では接触を恐れず激しくぶつかっていき、難しい状況でも身体を張ってマイボールにする。決して派手ではないが、チームに一人いると助かる選手で、萬場努監督は「よく回収してくれて、黒子役っぽくやってくれたのが大きかった」と働きぶりを称えた。

MF
吉田裕哉(明秀日立/3年)
個性的なアタッカーが揃う明秀日立の中でも、攻撃センスはひと際目を惹く。中央を単独で持ち上がったかと思えば、味方とのコンビネーションでも前に出ていける。決勝では攻守に顔を出し、MVP級の動きを披露。「吉田はうちの司令塔なので、あれぐらいやってもらわなければ困る」。萬場監督の言葉からも、彼への高評価が伺える。
 
MF
齋藤俊輔(桐光学園/3年)
キレのあるドリブルは来ると分かっていても止められない。左サイドでボールを持つと上手く自らの間合いに持ち込んで、積極的にカットインからのシュートを狙っていく。準決勝で負傷し、決勝は後半から時間限定での出場となったが、鋭い仕掛けで何度も見せ場を演出。今大会を彩った一人であるのは間違いない。

FW
宮下拓弥(桐光学園/3年)
身体を張ったポストプレーで前線のターゲット役として機能しつつ、戦う姿勢を強調する桐光学園の急先鋒として、前からのプレスでも貢献したストライカー。そうしたチームとしての仕事に加え、結果にこだわった今大会は本来の役目である得点力も披露。3回戦でのハットトリックを含め、4点をマークして得点王に輝いた。

取材・文●森田将義

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