夏冬連覇、初ファイナリストに貢献した2年生たちから、プロ注目のストライカーまで。
鍬先祐弥
(東福岡/MF)
今大会成績:6試合・1得点
主に守備へ重心を置き、中盤の底を幅広くカバー。マークした相手に仕事をさせない守備力もさることながら、機を窺った攻め上がりでチャンスにも顔を出すなど、攻撃センスも兼ね備える。
名倉 巧
(國學院久我山/MF)
今大会成績:6試合・0得点
足もとのテクニックに絶対の自信を持ち、敵に囲まれてもいとも簡単にかわせる技術は必見。準決勝の青森山田戦では、対峙したDFを股抜きで突破するなど、豊富なアイデアで観る者を魅了する。
澁谷雅也
(國學院久我山/MF)
今大会成績:6試合・2得点
最大の武器は、スピードに乗った鋭いドリブル突破。“かわす”技術はとりわけ目を引き、相手の逆を突く動きで翻弄する。抜群のキープ力と縦への推進力、さらには得点力も発揮するアタッカーだ。
藤川虎太朗
(東福岡/MF)
今大会成績:6試合・2得点
状況に応じた判断力を活かし、チャンスを嗅ぎ分け相手の隙を巧妙に突く攻撃的MF。コンディションに問題を抱えていた今大会では、準決勝で先発に復帰し先制点をマークすると決勝でも1ゴールを奪取。「インターハイ得点王」に恥じないプレーを見せた。
岩崎悠人
(京都橘/FW)
今大会成績:1試合・0得点
初戦敗退で期待ほどの活躍は見せられなかったが、ポテンシャルは高く、スピード豊かな突破と得点センスは世代トップクラス。すでにプロのスカウトが熱視線を送る存在で、来年度の主役になる可能性は十分ある。
【選手権PHOTO】大会を沸かせた2年生プレーヤー10選
(東福岡/MF)
今大会成績:6試合・1得点
主に守備へ重心を置き、中盤の底を幅広くカバー。マークした相手に仕事をさせない守備力もさることながら、機を窺った攻め上がりでチャンスにも顔を出すなど、攻撃センスも兼ね備える。
名倉 巧
(國學院久我山/MF)
今大会成績:6試合・0得点
足もとのテクニックに絶対の自信を持ち、敵に囲まれてもいとも簡単にかわせる技術は必見。準決勝の青森山田戦では、対峙したDFを股抜きで突破するなど、豊富なアイデアで観る者を魅了する。
澁谷雅也
(國學院久我山/MF)
今大会成績:6試合・2得点
最大の武器は、スピードに乗った鋭いドリブル突破。“かわす”技術はとりわけ目を引き、相手の逆を突く動きで翻弄する。抜群のキープ力と縦への推進力、さらには得点力も発揮するアタッカーだ。
藤川虎太朗
(東福岡/MF)
今大会成績:6試合・2得点
状況に応じた判断力を活かし、チャンスを嗅ぎ分け相手の隙を巧妙に突く攻撃的MF。コンディションに問題を抱えていた今大会では、準決勝で先発に復帰し先制点をマークすると決勝でも1ゴールを奪取。「インターハイ得点王」に恥じないプレーを見せた。
岩崎悠人
(京都橘/FW)
今大会成績:1試合・0得点
初戦敗退で期待ほどの活躍は見せられなかったが、ポテンシャルは高く、スピード豊かな突破と得点センスは世代トップクラス。すでにプロのスカウトが熱視線を送る存在で、来年度の主役になる可能性は十分ある。
【選手権PHOTO】大会を沸かせた2年生プレーヤー10選