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「次世代最強ランキング10位~6位」エムバペと比較される神童、ネイマール系の英国産ウイング、ドイツ王者の末恐ろしい怪物が十傑に!

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2023年04月25日

バイエルンの最年少得点記録を塗り替える

7位:ジェイミー・バイノー=ギテンス
(ドルトムント/イングランドU-19代表/2004年8月8日生まれ)
 マンチェスター・シティの下部組織からドルトムントに移籍したその経緯から、同じ道を辿ったジェイドン・サンチョ(現マンチェスター・ユナイテッド)と比較されることが多い。

 ウイングが本職という点も共通しているが、プレースタイルに注目すれば両者のそれは大きく異なる。スピード型サイドアタッカーのサンチョに対し、カリブ海に浮かぶバルバドスにルーツを持つジェイミー・バイノー=ギテンスは、テクニックとしなやかさ、瞬発力で勝負するウイングで、タイプ的にはネイマールに近いだろう。

 2020年夏のドルトムント加入前にバイエルンからも声をかけられていたように、そのポテンシャルの大きさは折り紙付き。今シーズンは怪我に泣かされているが、ブンデスリーガ16節から9試合連続でピッチに立つなど、リーグ優勝を狙うチームの重要な戦力となっている。

 2022年6~7月開催のU-19欧州選手権では、イングランド代表の一員として優勝を経験。将来が楽しみだ。

6位:マティス・テル
(バイエルン/フランスU-19代表/2005年4月27日生まれ)
 ウスマンヌ・デンベレ(バルセロナ)やカマビンガを輩出したレンヌで英才教育を施され、22年夏、バイエルンに引き抜かれたモダンなCFだ。

 そのドイツ王者が支払った移籍金は2850万ユーロ(約40億円)。リーグ・アンでの通算出場数が「7」で、それも17歳になったばかりの有望株に注ぎ込まれた巨費が大きな話題となった。このビッグディールだけでも、テルのポテンシャルが窺い知れるはずだ。

 ユースカテゴリーではそれこそ無双状態だった。フランスの育成年代で傑出したフィニッシュワーク――左右どちらの足も非凡だ――やテクニック、スピードを示しつづけ、22年にはチーム内得点王に輝く活躍でU-17EURO制覇の原動力となった。

 その勢いはとどまるところを知らず、バイエルンと正式契約を結んだ1か月後の8月31日、DFBポカール1回戦でデビューを飾ると、クラブの最年少得点記録(17歳と126日)を樹立した。末恐ろしい怪物である。
【動画】「怪物」テルが決めたスーパーゴールをチェック!

●文:リカルド・セティオン(フリーランス)、ダミアン・ドゥゴール(レキップ紙)
●翻訳:利根川晶子、結城麻里
●協力:ロベルト・ロッシ、片野道郎、田嶋コウスケ

※『ワールドサッカーダイジェスト』2023年1月19日号より加筆・修正
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