金満パリSGの存在がやはり脅威に
最大の障壁はやはりガビのトップチーム登録すらままならない危機的な財政状況だ。ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、来シーズンに向けて、バルサは約2億ユーロ(約280億円)のサラリーを削減する必要があると公表した。
さらにその財政の逼迫に拍車をかけたのがネグレイラ事件で、無理難題を突き付けられ、立ち往生しているのが実情である。そんな中、バルサとメッシの名前を再びリンクすることは、獲得の成否にかかわらず、大きく傷つけられたクラブの名声を取り戻すきっかけになる。
さらにその財政の逼迫に拍車をかけたのがネグレイラ事件で、無理難題を突き付けられ、立ち往生しているのが実情である。そんな中、バルサとメッシの名前を再びリンクすることは、獲得の成否にかかわらず、大きく傷つけられたクラブの名声を取り戻すきっかけになる。
ラポルタに近い情報筋は、メッシへのアプローチは観測気球ではないと強調する。第三者の介入により少なくとも音信不通という状況は脱した。メッシの復帰は不可能なミッションではなくなり、悲願のW杯優勝を達成したことによる気分の高揚もプラスに働く可能性がある。
とはいえ、両者を繋ぐ糸はまだまだ細い。双方ともに事態の推移を見守っているところで、金満、パリSGの存在がやはり脅威になってくる。
文●ラモン・ベサ(エル・パイス紙バルセロナ番)
翻訳●下村正幸
※『サッカーダイジェストWEB』では日本独占契約に基づいて『エル・パイス』紙のコラム・記事・インタビューを翻訳配信しています。
とはいえ、両者を繋ぐ糸はまだまだ細い。双方ともに事態の推移を見守っているところで、金満、パリSGの存在がやはり脅威になってくる。
文●ラモン・ベサ(エル・パイス紙バルセロナ番)
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