• トップ
  • ニュース一覧
  • メッシのバルサ復帰は実現するのか。番記者の見解は?「不可能なミッションではない」「最大の障壁は…」 【現地発】

メッシのバルサ復帰は実現するのか。番記者の見解は?「不可能なミッションではない」「最大の障壁は…」 【現地発】

カテゴリ:メガクラブ

エル・パイス紙

2023年04月04日

金満パリSGの存在がやはり脅威に

メッシの復帰を画策しているラポルタ会長。(C)Getty Images

画像を見る

 最大の障壁はやはりガビのトップチーム登録すらままならない危機的な財政状況だ。ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、来シーズンに向けて、バルサは約2億ユーロ(約280億円)のサラリーを削減する必要があると公表した。

 さらにその財政の逼迫に拍車をかけたのがネグレイラ事件で、無理難題を突き付けられ、立ち往生しているのが実情である。そんな中、バルサとメッシの名前を再びリンクすることは、獲得の成否にかかわらず、大きく傷つけられたクラブの名声を取り戻すきっかけになる。
 
 ラポルタに近い情報筋は、メッシへのアプローチは観測気球ではないと強調する。第三者の介入により少なくとも音信不通という状況は脱した。メッシの復帰は不可能なミッションではなくなり、悲願のW杯優勝を達成したことによる気分の高揚もプラスに働く可能性がある。

 とはいえ、両者を繋ぐ糸はまだまだ細い。双方ともに事態の推移を見守っているところで、金満、パリSGの存在がやはり脅威になってくる。

文●ラモン・ベサ(エル・パイス紙バルセロナ番)
翻訳●下村正幸

※『サッカーダイジェストWEB』では日本独占契約に基づいて『エル・パイス』紙のコラム・記事・インタビューを翻訳配信しています。
【関連記事】
「クボを愛しており、加入させたい」シャビがゾッコンの久保建英獲得にバルサが本腰と大手紙報道!立ちはだかる“3つの障害”とは?「素晴らしい新戦力と確信しているが…」
「パリを震えさせる」CL敗退でPSGが崩壊の危機か。“早退騒動”に続き、メッシがバルサ復帰に傾くと現地報道!「状況は大きく変化した」
「常に後ろにいて、嫌だった」内田篤人が危機感を感じた“ライバル”とは? 本人は「ザックさん、全然使う気なかったですけど…」
「化け物でした」酒井宏樹が対戦して驚いた世界的SBは?「セカンドボールを全部取れるんですよ」
「アジア人は激怒したが…」久保建英に激昂されたコロンビアFW、衝突後の“強さ”が母国で話題!「身体だけでクボを押し倒した」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年1月15日号
    1月5日(月)発売
    [ワールドカップイヤー特別企画]
    世界12か国の識者20人が選ぶ
    W杯26年大会の主役候補ランキング
    &スーパーレジェンド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ