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日本とまるで違う“アジアの戦い”。慣れない環境でチームを支える山根陸のリーダーに相応しい振る舞い【U-19代表】

カテゴリ:日本代表

松尾祐希

2022年09月18日

横浜のキャプテン喜田から学んだリーダーの素養

今予選で主将を託された山根(下段右端)。冨樫監督による選考基準は「国際大会でキャプテンマークを巻いても、自分のプレーが出せる選手」だという。写真:佐藤博之

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 そんな山根は、実は自分がキャプテンに任命されるとは考えていなかった。山根は言う。

「(中野)伸哉とか(田中)隼人が(最近の代表活動では)キャプテンマークを多く巻いていたので、あの2人についていこうって感じだったんです」

 ただ、驚きはなく、任命されたからには責任を持ってタスクを遂行する気持ちが芽生えてもいた。

「久しぶりの国際大会で堂々とキャプテンマークを巻いても、自分のプレーが出せる選手が選考基準」と言う冨樫剛一監督から託された今予選の大役。所属クラブでも、主将のMF喜田拓也の姿を通じて、リーダーに求められる素養を学んできた。だからこそ、戸惑いもなかったのだろう。
 
 今年5月下旬のモーリスレベロトーナメント(旧・トゥーロン国際大会)でも、「日常で(喜田を)観ているからこそ、ここに来たらもっと自分が引っ張らないといけないとは思っている」と話しており、今回も自分にできる仕事を全力でやりながらチームをまとめていくつもりだ。

 3試合を通じて、キャプテンらしさが出てきた山根。イエメンとの最終戦でも、出場機会の有無に関わらず、チームをまとめる。

「この4試合だけではなくて、今年からずっと積み重ねてきているものをひとつとして考え、アジア予選を締めくくりたい。スコアが何対何とかではなくて、自分たちは勝利をもちろん目ざしますけど、やりたいことや目ざしているものを表現できればと考えている」

 すっかりリーダーの顔になった山根は、予選突破が懸かる大一番でも、自分らしく振る舞ってチームを勝利に導いてみせる。

取材・文●松尾祐希(フリーライター)

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