入学直後から世代別代表を経験するビッグセーバー!
No.054
MF
江川楓(瀬戸内/3年/174センチ)
プレースタイル:司令塔
実績:U-17高校選抜
優れた状況判断力と正確なキックを活かして、3列目からゲームを作るプレーメーカー。「怖さを出せる選手、試合を決める選手になりたい」と意気込む今年は苦手としていた守備で奮闘するだけでなく、ゴール前への関与も増加。ワンランク上の選手へ変貌中。
No.055
FW
山本吟侍(高川学園/2年/177センチ)
プレースタイル:ザ・ストライカー
風貌やプレーからストライカー感が漂う選手だ。ペナルティエリア内への抜け出しや泥臭さを活かしたシュートなど、ゴールに直結する働きが目を引くが、中学の途中まではボランチだったため、足もとの技術も一定以上。「フィルミーノ選手が好きなので、点が獲れて周りも使える選手になりたい」と話す。
MF
江川楓(瀬戸内/3年/174センチ)
プレースタイル:司令塔
実績:U-17高校選抜
優れた状況判断力と正確なキックを活かして、3列目からゲームを作るプレーメーカー。「怖さを出せる選手、試合を決める選手になりたい」と意気込む今年は苦手としていた守備で奮闘するだけでなく、ゴール前への関与も増加。ワンランク上の選手へ変貌中。
No.055
FW
山本吟侍(高川学園/2年/177センチ)
プレースタイル:ザ・ストライカー
風貌やプレーからストライカー感が漂う選手だ。ペナルティエリア内への抜け出しや泥臭さを活かしたシュートなど、ゴールに直結する働きが目を引くが、中学の途中まではボランチだったため、足もとの技術も一定以上。「フィルミーノ選手が好きなので、点が獲れて周りも使える選手になりたい」と話す。
No.056
MF
菊池亜門(四国学院大香川西/3年/181センチ)
プレースタイル:スピードスター
サッカー選手としての潜在能力は、今年の代でも屈指。50メートルを6秒代前半で走れる181センチのレフティーで、試合での走行距離やスプリント回数もプロ基準でこなせる。昨年までは試合ごとの波の激しさが課題だったが、プレーの安定感が出始め、覚醒の予感漂う。
No.057
MF
前田快(大手前高松/3年/175センチ)
プレースタイル:チャンスメーカー
川上暢之監督が「将来、プロになれる選手」と太鼓判を押す選手で、魅力はボールを失わない力。的確なパスで攻撃のリズムを作りながらも、機を見ては巧みなドリブルで相手陣内を切り裂き、得点に関与する。高校入学後はスローインの飛距離が伸び、今では大きな武器になっている。
No.058
GK
藤澤芭琉(徳島市立/3年/188センチ)
プレースタイル:ビッグセーバー
実績:U-16候補、U-17高校選抜
188センチの高身長を活かしたハイボールの強さに加え、俊敏性を活かしたシュートストップも持ち味。入学直後から世代別代表やU-17高校選抜を経験し、意識も高まっている。今年は地元開催のインターハイで躍進を狙うチームの中心として、声でもチームを牽引する。
MF
菊池亜門(四国学院大香川西/3年/181センチ)
プレースタイル:スピードスター
サッカー選手としての潜在能力は、今年の代でも屈指。50メートルを6秒代前半で走れる181センチのレフティーで、試合での走行距離やスプリント回数もプロ基準でこなせる。昨年までは試合ごとの波の激しさが課題だったが、プレーの安定感が出始め、覚醒の予感漂う。
No.057
MF
前田快(大手前高松/3年/175センチ)
プレースタイル:チャンスメーカー
川上暢之監督が「将来、プロになれる選手」と太鼓判を押す選手で、魅力はボールを失わない力。的確なパスで攻撃のリズムを作りながらも、機を見ては巧みなドリブルで相手陣内を切り裂き、得点に関与する。高校入学後はスローインの飛距離が伸び、今では大きな武器になっている。
No.058
GK
藤澤芭琉(徳島市立/3年/188センチ)
プレースタイル:ビッグセーバー
実績:U-16候補、U-17高校選抜
188センチの高身長を活かしたハイボールの強さに加え、俊敏性を活かしたシュートストップも持ち味。入学直後から世代別代表やU-17高校選抜を経験し、意識も高まっている。今年は地元開催のインターハイで躍進を狙うチームの中心として、声でもチームを牽引する。