FW
７ 武富孝介 6（74分OUT）
25分の決定機に放ったシュートは枠を捉えなかったが、３トップとの連係は良く、効果的に絡んでいた。プレスも献身的にこなす。
MAN OF THE MATCH
９ ピーター・ウタカ ７
記念すべきJ１復帰第１号は、やはりこの男。ゴール前で相手DFの動きを冷静に見てポジションをとり、フリーの状況を作り出してシュートを決めた。
23 豊川雄太 ６（61分OUT）
前線からハードな動きでプレスを実行した。攻撃時は中央のスペースにも飛び出して、ゴールに関わる予感も感じさせる。
京都――ウタカが冷静な位置取りから決めた
交代出場
DF
15 長井一真 ６（61分IN）
負傷した白井に代わって右SBでプレー。守備の役割をこなしつつ、マイボールでは的確なつなぎも見せた。終盤は５バックの右ウイングバックに移行。
MF
10 福岡慎平 ６（74分IN）
運動量が低下していた中盤に入ってプレスの強度を補充した。球際の粘り強いプレーで味方の士気も高める。
FW
40 木村勇大 －（78分IN）
関西学院大在学中ながら、来季入団前にいち早くJリーグデビュー。左サイドで攻守にわたり酒井とマッチアップを繰り広げる。
FW
50 大前元紀 ６（61分IN）
後方からのボールを収めて、苦しい時間帯で攻撃の起点となった。敵陣でも質の高いプレーを見せ、５年ぶりのJ１で健在をアピール。
FW
８ 荒木大吾 －（78分IN）
５バックの左ウイングバックとしてプレー。攻撃では得意のドリブルを見せたが、守備では何度かサイドを突かれてしまった。
監督
曹 貴裁 6.5
J２で磨き上げたハイプレスが通用した。浦和が保有権を持つ選手を起用できないなか、麻田の左SB起用などの采配も功を奏している。自身にとっても２年半ぶりのJ１での勝利となった。
DF
15 長井一真 ６（61分IN）
負傷した白井に代わって右SBでプレー。守備の役割をこなしつつ、マイボールでは的確なつなぎも見せた。終盤は５バックの右ウイングバックに移行。
MF
10 福岡慎平 ６（74分IN）
運動量が低下していた中盤に入ってプレスの強度を補充した。球際の粘り強いプレーで味方の士気も高める。
FW
40 木村勇大 －（78分IN）
関西学院大在学中ながら、来季入団前にいち早くJリーグデビュー。左サイドで攻守にわたり酒井とマッチアップを繰り広げる。
FW
50 大前元紀 ６（61分IN）
後方からのボールを収めて、苦しい時間帯で攻撃の起点となった。敵陣でも質の高いプレーを見せ、５年ぶりのJ１で健在をアピール。
FW
８ 荒木大吾 －（78分IN）
５バックの左ウイングバックとしてプレー。攻撃では得意のドリブルを見せたが、守備では何度かサイドを突かれてしまった。
監督
曹 貴裁 6.5
J２で磨き上げたハイプレスが通用した。浦和が保有権を持つ選手を起用できないなか、麻田の左SB起用などの采配も功を奏している。自身にとっても２年半ぶりのJ１での勝利となった。
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