C大阪――近年では最低とも言える試合内容
[J1第26節]C大阪1-5湘南/8月25日/ヨドコウ桜スタジアム
【チーム採点・寸評】
C大阪 4
近年では最低とも言える試合内容で1-5の完敗を喫した。先制点はキム・ジンヒョンのミスだったが、90分間を通して選手たちの動きは重く、まさかの大量5失点。前節で久しぶりに勝利したものの、最近10試合では1勝5分4敗と低迷している。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 4
古林のクロスに対して処理を誤り、先制点に直結する痛恨のミス。これでチームは流れを失った。
DF
2 松田 陸 5
味方の動きが少なかったのか、ビルドアップに苦戦。後半に入って加藤への好クロスもあったが……。
DF
6 チアゴ 4.5
前節の大活躍から一転、悔しい結果に。3失点目に直結したクリアミスを含め、対応を誤る場面が何度も見られた。
【チーム採点・寸評】
C大阪 4
近年では最低とも言える試合内容で1-5の完敗を喫した。先制点はキム・ジンヒョンのミスだったが、90分間を通して選手たちの動きは重く、まさかの大量5失点。前節で久しぶりに勝利したものの、最近10試合では1勝5分4敗と低迷している。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 4
古林のクロスに対して処理を誤り、先制点に直結する痛恨のミス。これでチームは流れを失った。
DF
2 松田 陸 5
味方の動きが少なかったのか、ビルドアップに苦戦。後半に入って加藤への好クロスもあったが……。
DF
6 チアゴ 4.5
前節の大活躍から一転、悔しい結果に。3失点目に直結したクリアミスを含め、対応を誤る場面が何度も見られた。
DF
15 瀬古歩夢 5.5
2失点目でタリクに競り負けた場面など、守備はミスが散見。PKを獲得した攻撃参加が救いだった。
DF
14 丸橋佑介 5(74分OUT)
目立ったミスはなかったが、攻守ともに精細を欠いた印象。13分のクロスは合わせたかった。
MF
17 坂元達裕 5.5(74分OUT)
2分のファーストシュートなど積極的な仕掛けはあった。だが、いずれも決定機にはつながらなかった。
MF
25 奥埜博亮 5.5
13分、23分のシュートはゴールに繋がらず。際立つ運動量を見せたが、中盤で潰される場面もあった。
15 瀬古歩夢 5.5
2失点目でタリクに競り負けた場面など、守備はミスが散見。PKを獲得した攻撃参加が救いだった。
DF
14 丸橋佑介 5(74分OUT)
目立ったミスはなかったが、攻守ともに精細を欠いた印象。13分のクロスは合わせたかった。
MF
17 坂元達裕 5.5(74分OUT)
2分のファーストシュートなど積極的な仕掛けはあった。だが、いずれも決定機にはつながらなかった。
MF
25 奥埜博亮 5.5
13分、23分のシュートはゴールに繋がらず。際立つ運動量を見せたが、中盤で潰される場面もあった。