【ヴィッセル最強布陣はコレだ】"半端ない"新生3トップ!大迫とイニエスタのホットラインが開通か

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2021年08月12日

中盤は攻守のバランスを考えれば現在のダイヤモンドがベストだが…

後半戦のベスト布陣。前線には新戦力トリオを並べた。(C)SOCCER DIGEST

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 武藤嘉紀、大迫勇也、ボージャン・クルキッチーー8月8日から3日連続で新戦力FWの獲得を発表。ヴィッセル神戸はこの夏、古橋亨梧という前半戦最大の得点源を手放したものの、その穴を補って余りある補強に成功し、期待の膨らむ陣容を揃えた。

 果たして後半戦はどんなシステムで戦うのか。ベストな布陣を考察していく。

 まず最終ラインは前半戦と大きく変える必要はないだろう。GKは前川黛也がまだ負傷中のようで、飯倉大樹を1番手とした。トーマス・フェルマーレンと菊地流帆のCBコンビはいまや不動。リーグワースト4位の59失点を喫した昨季から一転、リーグで5番目に少ない23失点にとどまっているのは、後方にドッシリと構えるこのふたりの奮闘が大きい。

 6月から調子を上げているのが左SBの初瀬亮だ。6月23日の横浜FC戦や7月21日のガンバ大阪戦では自慢のキックでアシストを記録し、攻撃のアクセントとなっている。より守備を重視するなら攻守万能の酒井高徳を左サイドに回し、右サイドには対人に強い山川哲史を入れる選択肢もある。
 
 中盤は3枚とした。攻守のバランスを考えれば現在の基本形――攻撃の軸であるイニエスタをトップ下として、インサイドハーフに運動量のある山口蛍と郷家友太、アンカーに組み立て役のセルジ・サンペールが並ぶダイヤモンド型――がベストだろう。ただし豊富な前線のタレントを活かすために3トップにするなら、必然的に中盤も3枚となる。

 多彩なパスでチームの舵を取るサンペールはいまや外せない存在で、ダイナモの山口も攻守に渡る貢献度はチーム随一。イニエスタの負担を軽減させる点でも山口は欠かせない。

 7月にハムストリングを負傷したアンドレス・イニエスタも、すでに戦列に復帰。8月9日の柏戦ではフル出場とコンディションの問題はなさそうだ。
 
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