開始早々の決定機をモノにできず…
チームの心臓が名誉挽回を誓った。
日本は7月31日、東京五輪の準々決勝でニュージーランドと対戦。グループステージを3戦全勝で突破した勢いそのままに、立ち上がりから押し込み、10分にはいきなり決定機を迎える。
右サイドから林大地がグラウンダーのクロスを入れると、飛び込んだ遠藤航はゴール至近距離で、フリーでシュート。しかし、焦りもあったか左足での一撃は枠を大きく外してしまった。
結局、その後も日本はビッグチャンスを迎えながら、ネットを揺らせず。勝負の行方はPK戦に委ねられた結果、最後はPKスコア4-2で接戦をモノにした。
試合終了からほどなくして、遠藤は自身のSNSを更新。「さあ、あと2つ。次は決めます」と短くつぶやいた。
日本は7月31日、東京五輪の準々決勝でニュージーランドと対戦。グループステージを3戦全勝で突破した勢いそのままに、立ち上がりから押し込み、10分にはいきなり決定機を迎える。
右サイドから林大地がグラウンダーのクロスを入れると、飛び込んだ遠藤航はゴール至近距離で、フリーでシュート。しかし、焦りもあったか左足での一撃は枠を大きく外してしまった。
結局、その後も日本はビッグチャンスを迎えながら、ネットを揺らせず。勝負の行方はPK戦に委ねられた結果、最後はPKスコア4-2で接戦をモノにした。
試合終了からほどなくして、遠藤は自身のSNSを更新。「さあ、あと2つ。次は決めます」と短くつぶやいた。
豊富な運動量と対人の強さでチームを牽引してきた背番号6の決意表明には、多くのファンが反応。次への期待の声が続々と集まっている。
「頼むぞ!デュエルキング!」
「心臓に悪いから90分で勝ちきって!!」
「期待しかない」
「最高のチーム!このチームならいける!!」
「行こうてっぺん!バモス、日本!!」
「スペイン相手にぶちかまして下さい」
「この男が鍵を握ると思う。頼むぞ航」
8月3日の準決勝ではスペインと激突。燃える男の圧倒的なパフォーマンスに大注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「頼むぞ!デュエルキング!」
「心臓に悪いから90分で勝ちきって!!」
「期待しかない」
「最高のチーム!このチームならいける!!」
「行こうてっぺん!バモス、日本!!」
「スペイン相手にぶちかまして下さい」
「この男が鍵を握ると思う。頼むぞ航」
8月3日の準決勝ではスペインと激突。燃える男の圧倒的なパフォーマンスに大注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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