【J1採点&寸評】G大阪0-2川崎|L・ダミアンは数字以上に献身性を披露。“右SB”佐藤は苦行の90分に

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年05月09日

G大阪――昌子は“らしからぬ”プレーも

【警告】G大阪=L・ペレイラ(59分) 川崎=J・シミッチ(40分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】レアンドロ・ダミアン(川崎)

画像を見る

[J1第13節]G大阪0-2川崎/5月8日/パナソニックスタジアム吹田

【チーム採点・寸評】
G大阪 5
前半は粘り強くブロックを形成し、カウンターでチャンスも作ったが川崎のしたたかさの前に失点。押し込まれ続けた後半も宇佐美の惜しい1本はあったが、攻守両面で力の差は歴然だった。

【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6.5
完敗したチームで唯一、輝きを放った。L・ダミアンのヘディングシュートに奇跡的なセーブ。飛び出しのミスが一度あったが安定感は抜群で、終盤はCKで攻め上がり、一矢報いたい気持ちを体現。

DF
3 昌子 源 5.5
後半、一度突破を許すなどチームの悪い流れに引きずられるように攻守でミスした。持ち上がった際にロストし、危険なカウンターを招いたのも“らしからぬ”プレーだった。

DF
5 三浦弦太 5
右SBはまだ2試合目の佐藤のケアを意識したが、先制点の場面では長谷川にあっさりかわされた。2失点目も難しい流れだったが、もう少し佐藤の後方をケアできたのでは。
 
DF
16 佐藤瑶大 4.5
「スクランブルなところもある」(宮本監督)と清水戦に続いて急遽、本職でない右SBで先発。しかし長谷川に翻弄され続けた後に三笘とのマッチアップを強いられ、2失点目では振り切られるなど苦行のような90分を過ごした。

DF
24 黒川圭介 5.5
本来得意とするコンビネーションを生かして左サイドを崩せなかったが、背後を取られることを恐れず積極的に攻撃参加。終了間際、パトリックに絶妙のクロスを供給するなどチャンスメイクした。

MF
15 井手口陽介 5.5(70分OUT)
一時期の低調さは抜け出したが、まだ本来のダイナミズムが発揮されていない。チームの狙いに徹したことは理解できるが、もっと守からから攻へのスイッチを入れたかった。

MF
17 奥野耕平 6
4試合ぶりの先発復帰。立ち上がりにゴール前で危ないクリアミスを犯したが、その後はうまくバランスを保ち、前半、巧みなボール奪取からカウンターを発動させたことが、宇佐美のビッグチャンスにつながった。

MF
29 山本悠樹 5(70分OUT)
昨年の0-5の完敗の悔しさは忘れているはずもないが、今季は低調なプレーが続き、期待された役割を果たせず。ボールを持ってからもミスが目立ち、チームのリズムを悪くした。
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    5月13日発売
    決定版が完成!!
    EURO2020
    展望&ガイド
    出場24か国選手名鑑
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 6月24日号
    6月10日発売
    サッカーの真理地球へ
    「天才」を極める
    小野伸二×中村憲剛対談ほか
    充実の総力特集!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月17日発売
    SUMMER TRANSFER 2021
    メガクラブの
    「全補強リスト」
    トップターゲットはだれ?
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ