マウント&チルウェル弾炸裂!“アウェー”のチェルシーが2-0で先勝。ポルトは1点が遠く…【CL】

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年04月08日

コロナの影響で、中立地スペインで開催

先制点を挙げ、喜びを分かち合うチェルシーの選手たち。(C)Getty Images

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  現地時間4月7日、チャンピオンズ・リーグ(CL)の準々決勝・第1レグが行なわれ、スペインのセビージャでポルトとチェルシーが激突した。

 新型コロナウイルスの影響で中立地開催となったこの一戦、立ち上がりこそ互いに攻めあう展開となったが、徐々にホーム扱いのポルトが主導権を握るようになる。12分には、敵のクリアを拾ったウリベが絶妙なトラップから右足を一閃。しかし、鋭いシュートはわずかにクロスバーの上を超える。

 その後もポルトペースで試合が進むが、チェルシーが落ち着いた守備を見せ、チャンスを作らせない。迎えた32分には、ジョルジーニョからのパスをゴール前で反応したマウントが華麗なターンでペナルティエリア右に侵入し、そのままシュート。鮮やかにネットを揺らし、劣勢だったアウェーチームが先制に成功する。

 1点を追いかける展開となったポルトガル王者は、43分にCKからキャプテンのペペがヘディングで合わせるも、GKメンディに防がれる。前半はこのまま0-1で終了する。
 
 後半開始直後の47分には、チェルシーが追加点の絶好機。マウントのふわりと浮かせたクロスに、頭ひとつ抜け出したヴェルナーがヘディングシュートを放つが、枠を捉えることはできない。

 ポルトも51分にビッグチャンス。縦パスに抜け出したマレガがペナルティエリア右から右足を振り抜くが、ここもタイミングよく飛び出したメンディに阻まれる。

 その後は何とか追いつきたいポルトがやや押し込む展開が続くが、最終局面で精度を欠き、チャンスを作り出すことはできない。

 すると85分、ゴール前で相手DFからボールを奪ったチルウェルが、最後はGKとの1対1を落ち着いて制し、チェルシーが貴重な追加点を奪う。

 試合はこのまま終了。アウェーのチェルシーが2-0で先勝し、ベスト4進出へ大きく前進した。第2レグは現地13日に行なわれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】華麗なターンで一気にペナルティエリアへ侵入!マウントの鮮やかな先制点

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