久保建英の推定市場価格が急落! 冨安健洋が1位に躍り出た「日本人最新トップ30」を集計!

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年04月05日

1500万ユーロに半減し、日本人全体3位に後退

左上から時計回りで久保、冨安、鎌田、遠藤。3月の日本代表シリーズを盛り上げたメインキャストたちだ。(C)Getty Images

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 日本サッカー界が誇る至宝、久保建英の苦難が続いている。

 3月下旬、U-24日本代表に合流してアルゼンチン代表との2連戦を戦った19歳。あいかわらずの圧巻スキルを随所で披露し、第2戦ではCKから鮮やかな2アシストをマークするなど、大いに存在を誇示した。

 一方で、レアル・マドリーから期限付き移籍中のヘタフェではベンチスタートがもっぱらだ。冬に出場機会を求めてビジャレアルからレンタル先を鞍替えしたものの、いまだ好転したとは言い難い。移籍後のラ・リーガで12試合に出場し、先発はこれまでわずか5試合。2月中旬以降は終盤に投入されるゲームがグッと増えている。

 この状況を受けて、推定市場価格を換算するドイツの移籍専門メディア『transfermarkt』が、久保の数値を下方修正。ビジャレアルで下げていた評価額はさらに急落し、ついに1500万ユーロ(約18億7500万円)と判定された。2020年7月に日本人史上最高額となる3000万ユーロ(約37億5000万円)をマークしてから、わずか10か月で半減した計算になる。

 とはいえ、1500万ユーロでも高い評価である点に変わりはない。今後出場機会を増やしてハイパフォーマンスを連発すれば、年齢を考えてもふたたび急上昇する可能性は大だ。

 推定市場価格の「日本人選手ランキング」で1年近くトップを守ってきた久保に代わって、1位に浮上したのが冨安健洋だ。欧州市場でなにかと話題に上がる注目銘柄で、先の日本代表2連戦(韓国戦、モンゴル戦)でも安定感抜群の守備を披露し、最終ラインで異彩を放った。現在の評価額は1800万ユーロ(約22億5000万円)で、日本人DFの史上最高額を維持している。

 3位に落ちた久保を抑えて、2位に上がってきたのが鎌田大地。好調フランクフルトの攻撃陣を牽引し、冨安と同様、3月の日本代表戦でさらに声価を高めた。最新値は1600万ユーロ(約20億円)で、今後ますます評価アップが望めそうな勢いである。

 4位にサウサンプトン移籍で少しだけ数値を回復させた南野拓実が入り、5位には日本代表のブレーンでシュツットガルトの攻守の要、遠藤航がランクイン。ほかにも上位には堂安律、板倉滉、菅原由勢ら東京五輪世代の台頭が著しい。

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