【J1ベストイレブン】シーズン一発目のMVPはカットインで魅せたレフティ! 15年ぶり“復帰弾”のストライカーも|1節

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年03月01日

GKにはスーパーセーブ連発した…

【1節のベストイレブン】(C)SOCCER DIGEST (C)J.LEAGUE PHOTOS

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 2021年シーズンのJ1リーグがついに開幕を迎え、2月26日、27日、28日に各地で、第1節の10試合が行なわれた。ここでは、今節の全試合からサッカーダイジェストWeb編集部が選定したベストイレブンを紹介していく。

 札幌で今季から9番を背負う23歳のレフティが、開幕戦からさっそく躍動した。

 ホームでの開幕戦で先発出場を果たした金子拓郎は、先制して迎えた4分、ペナルティエリア右での鋭いカットインから左足でネットを揺らすと、45+4分にも同じ形からチームの4点目を奪取。得意の切り返しで奪った2得点に加え、積極的な攻め上がりで右サイドを支配したこのMFを今節のMVPとした。

 5発快勝を収めた札幌からは、さらに駒井善成も選出。常に適切なポジショニングを取り、攻守に渡って相手の脅威となっていた。
 
 柏に2-0の快勝を収めたC大阪からも、大久保嘉人と西尾隆矢の2名をセレクト。前者は15年ぶりの古巣復帰で、開幕からいきなり指揮官の起用に応える先制点を決め、後者はJ1初出場&初先発とは思えない堂々としたプレーで守備陣を引き締め、クリーンシートに貢献した。

 また、“神奈川ダービー”を制した昨季王者・川崎からは、2ゴールに加え、さすがのキープ力とパスで攻撃にリズムを生んだ家長昭博。G大阪を相手に勝点3をもぎ取った神戸からは、決勝点をアシストするなど終始ゲームをコントロールした山口蛍。昇格組の福岡を圧倒した名古屋からは、スピードを生かした突破が光り、2得点を決めたマテウスを選んだ。

 そのほか、指揮官も絶賛する守備対応を見せた鳥栖の中野伸哉。途中出場ながら攻守で抜群の存在感を発揮した清水の後藤優介。終了間際のヘッド弾でチームを救ったFC東京の森重真人。GKには、圧巻のスーパーセーブ連発した仙台のヤクブ・スウォビィクを選出した。
 

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