17歳でレバークーゼンの主力を張る超逸材! “イスコ2世”ヴィルツとは何者か?「EURO2020に連れて行くべき」

カテゴリ:ワールド

遠藤孝輔

2021年02月01日

昨年12月にはブンデス月間最優秀選手候補に

昨年クラブ史上最年少デビューを飾ったヴィルツ。すでにA代表入りも期待されている。(C)Getty Images

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■FLORIAN WIRTZ
フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/U-21代表)
生年月日/2003年5月3日(17歳)
出身地/プルハイム(ドイツ)
身長・体重/175cm・68kg
主要ポジション/攻撃的MF、インサイドハーフ
A代表/未招集
ユース年代の代表歴/ドイツU-15、U-16、U-17、U-21
キャリアの転機/クラブ史上最年少でブンデスデビュー(20年5月)


 最初に大きな脚光を浴びたのは昨シーズン終盤だ。

 レバークーゼン史上最年少の17歳15日でブンデスリーガ・デビューを果たすと、自身4試合目となった30節バイエルン戦でマヌエル・ノイアーの牙城を破り、リーグ最年少得点記録(当時。昨年12月にドルトムントのFWユスファ・ムココが更新)を打ち立てたのだ。それまで15年間も破られなかったMFヌリ・シャヒンのレコードを更新する快挙だった。

最年少記録を更新! ヴィルツのブンデス初ゴールの動画はこちら!

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うリーグ中断を経て、再開したばかりのブンデスリーガに彗星の如く出現したフロリアン・ヴィルツは、今シーズンも大きな輝きを放っている。

 4-3-3のインサイドハーフに定着し、ここまでチーム2位の4アシスト。昨年12月には2戦連続弾などの活躍を見せ、ブンデスリーガの月間最優秀選手候補にノミネートされた。
 昨年10月にドイツU-21代表に選出されたばかりで、まだA代表には招集されていないが、巷では「ユーロ2020に連れていくべき」との声が挙がっている。

 レバークーゼンのマネージングディレクターを務めるルディ・フェラーが「ファーストチームでの最初の年に我々の期待をはるかに超えた」と称えるアタッカーは、ユースレベルでも目覚ましい実績を残した。

 7歳から所属したケルンのアカデミーで英才教育を施され、2018-19シーズンにU-17ブンデスリーガ制覇の原動力に。

 翌シーズンもU-17ブンデスリーガ西地区で10戦8発と結果を残し、20年1月にケルンと同じノルトライン=ヴェストファーレン州に本拠を構えるレバークーゼンに移籍した。

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