パーカーの袖にはロベルト・バッジョの名言をプリント
昨シーズン、徳島ヴォルティスでのプレーを最後に現役を引退した狩野健太氏が展開するファッションブランド『PASADENA』が、2021年春夏シーズン第一弾アイテムの展開をスタートした。
狩野氏はこれまで、横浜F・マリノス、柏レイソル、川崎フロンターレなどでプレーし、昨年7月に15年間の現役生活にピリオドを打った。引退後は、プライベートトレーニング「KENTA KANO private soccer training」の立ち上げや、川崎のスクール・普及コーチへの就任が発表されるなどサッカー関連で精力的に活動する一方、自身のファッションブランド『PASADENA』にも力を入れている。
そんな『PASADENA』からこの度、2021年春夏シーズンの第一弾アイテムが登場。スウェットパーカー(3色)、ロングスリーブTシャツ(4色)、ニットキャップ、マスク(2色)の4アイテムが展開される。
今回、初のリリースとなる裏起毛のスウェットパーカーは、ボディ表面にPASADENAのロゴを発泡プリントし、その上からイタリアの至宝、ロベルト・バッジョをオマージュしたプリントシートを圧着。PASADENAのロゴがプリントシートから浮き出るテクニカルなプリント技法が用いられている。
狩野氏はこれまで、横浜F・マリノス、柏レイソル、川崎フロンターレなどでプレーし、昨年7月に15年間の現役生活にピリオドを打った。引退後は、プライベートトレーニング「KENTA KANO private soccer training」の立ち上げや、川崎のスクール・普及コーチへの就任が発表されるなどサッカー関連で精力的に活動する一方、自身のファッションブランド『PASADENA』にも力を入れている。
そんな『PASADENA』からこの度、2021年春夏シーズンの第一弾アイテムが登場。スウェットパーカー(3色)、ロングスリーブTシャツ(4色)、ニットキャップ、マスク(2色)の4アイテムが展開される。
今回、初のリリースとなる裏起毛のスウェットパーカーは、ボディ表面にPASADENAのロゴを発泡プリントし、その上からイタリアの至宝、ロベルト・バッジョをオマージュしたプリントシートを圧着。PASADENAのロゴがプリントシートから浮き出るテクニカルなプリント技法が用いられている。
袖にはロベルト・バッジョの名言である、"Giving up is not in my nature, I am Dreamer! "(諦めるより夢を見る方が性に合っている) をプリント。タウンユースとしても着用できるデザインとなっている。
また同タイミングでのリリースとなるロングスリーブTシャツは、スウェットパーカーと同じデザインを採用しつつも、カラーを4色で展開。ブラック、ホワイト、グレーの定番カラーのほか、ブランドとして初めてのカラーとなるグリーンも登場した。
なお、狩野氏とともにプレーしてきた大津祐樹(ジュビロ磐田)や山中亮輔(浦和レッズ)をはじめ、昨年引退を発表した増嶋竜也氏(元ジェフユナイテッド千葉)なども着用。それぞれのSNSで紹介され、話題を呼んでいる。
詳しくは『PASADENA』公式オンラインストアをご確認ください。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【写真】『PASADENA』を着用した狩野氏と大津祐樹、山中亮輔の3ショットはこちら!
また同タイミングでのリリースとなるロングスリーブTシャツは、スウェットパーカーと同じデザインを採用しつつも、カラーを4色で展開。ブラック、ホワイト、グレーの定番カラーのほか、ブランドとして初めてのカラーとなるグリーンも登場した。
なお、狩野氏とともにプレーしてきた大津祐樹(ジュビロ磐田)や山中亮輔(浦和レッズ)をはじめ、昨年引退を発表した増嶋竜也氏(元ジェフユナイテッド千葉)なども着用。それぞれのSNSで紹介され、話題を呼んでいる。
詳しくは『PASADENA』公式オンラインストアをご確認ください。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【写真】『PASADENA』を着用した狩野氏と大津祐樹、山中亮輔の3ショットはこちら!