カタールに続き、UAEでプレーすることが決定
現地時間1月16日、ポルトガル1部ポルトに所属していた中島翔哉が、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインに加入したことが正式に発表された。
詳細はまだ明らかになっていないが、事前の報道では今シーズンが終了するまでのレンタルで、4000万ユーロ(約50億円)の買取オプションが付くという。
中島は加入が発表された映像内で、「今まで僕はサッカー人生の中で貴重な経験をしてきました。アジア最高のクラブで、アル・アインの一員としてプレーできることを幸せに、誇りに思います」と語っている。
また、背番号は「22」に決定したことも合わせて発表された。ポルト加入前の半年間、カタールのアル・ドゥハイルに在籍した26歳は、中東でのプレーは2度目。塩谷司との日本人コンビにも注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】紫×白が新鮮!アル・アインのユニホームを着用した中島の姿はこちら
詳細はまだ明らかになっていないが、事前の報道では今シーズンが終了するまでのレンタルで、4000万ユーロ(約50億円)の買取オプションが付くという。
中島は加入が発表された映像内で、「今まで僕はサッカー人生の中で貴重な経験をしてきました。アジア最高のクラブで、アル・アインの一員としてプレーできることを幸せに、誇りに思います」と語っている。
また、背番号は「22」に決定したことも合わせて発表された。ポルト加入前の半年間、カタールのアル・ドゥハイルに在籍した26歳は、中東でのプレーは2度目。塩谷司との日本人コンビにも注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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