陽性者1名の他、症状のある選手、スタッフはいないとのこと
FC琉球は12月6日、フロントスタッフ1名が新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性判定となったことを発表した。
当スタッフは現在、自宅で療養中。濃厚接触者は保健所からの判定を待っている状態だが、その疑いのあるクラブスタッフも自宅待機となっている。
また陽性者1名の他、発熱などの症状がある選手、スタッフはいないとのこと。
当日13時にキックオフ予定のJ2第39節、琉球対岡山戦は、予定通り開催される。
なお陽性判定が出たクラブスタッフの経過は以下のとおり
・12月3日(木)OFF
・12月4日(金)クラブオフィス勤務(午後、咳の症状を自覚)
・12月5日(土)朝発熱(37.5℃)
午前病院を受診し、午後 PCR 検査の結果により陽性判定
構成●サッカーダイジェスト編集部
当スタッフは現在、自宅で療養中。濃厚接触者は保健所からの判定を待っている状態だが、その疑いのあるクラブスタッフも自宅待機となっている。
また陽性者1名の他、発熱などの症状がある選手、スタッフはいないとのこと。
当日13時にキックオフ予定のJ2第39節、琉球対岡山戦は、予定通り開催される。
なお陽性判定が出たクラブスタッフの経過は以下のとおり
・12月3日(木)OFF
・12月4日(金)クラブオフィス勤務(午後、咳の症状を自覚)
・12月5日(土)朝発熱(37.5℃)
午前病院を受診し、午後 PCR 検査の結果により陽性判定
構成●サッカーダイジェスト編集部