「整ってます!」
現地時間13日、ドイツ1部・フランクフルトの長谷部誠が自身のインスタグラムを更新。“秘蔵写真”を公開し、話題を集めている。
「これは僕が3歳くらいの時の写真です」と綴り、元日本代表キャプテンがアップしたのは、上半身裸に短パンの坊主姿で川辺に立つなんとも初々しい1枚。本人も「気の強そうな顔していますね。笑」と綴るように、強気な表情でこちらを見つめる姿も印象的だ。
さらに続けて「この頃からサッカーを始めました。そして子どもの頃からの夢であった『海外でプレーするプロサッカー選手になる』ということも実現出来ています。日本という世界の中でも恵まれた環境で育ち、周りの多くの方々の支えがあり今の自分があります」と周囲のサポートを感謝するとともに、少年時代からの夢も激白。今や日本でのプロキャリアの倍以上となるブンデス14年目のシーズンを戦う男は、思いを噛みしめた。
そして、投稿の最後には「世界では、紛争、自然災害、貧困などによって、僕のように『子ども時代』を子どもらしく過ごすことができない子どもたちがたくさんいます。世界が大変な状況にあるいまだからこそ、自分の事だけでなく様々なものに思いを巡らせたいと思っています」と困窮する問題へのメッセージを発信。日本ユニセフ協会大使として「#ChildhoodChallenge(#子ども時代を守ろう)」と題した活動を広く呼びかけた。
これらにはファンも反応。次のような熱いコメントが続々と寄せられている。
「これは僕が3歳くらいの時の写真です」と綴り、元日本代表キャプテンがアップしたのは、上半身裸に短パンの坊主姿で川辺に立つなんとも初々しい1枚。本人も「気の強そうな顔していますね。笑」と綴るように、強気な表情でこちらを見つめる姿も印象的だ。
さらに続けて「この頃からサッカーを始めました。そして子どもの頃からの夢であった『海外でプレーするプロサッカー選手になる』ということも実現出来ています。日本という世界の中でも恵まれた環境で育ち、周りの多くの方々の支えがあり今の自分があります」と周囲のサポートを感謝するとともに、少年時代からの夢も激白。今や日本でのプロキャリアの倍以上となるブンデス14年目のシーズンを戦う男は、思いを噛みしめた。
そして、投稿の最後には「世界では、紛争、自然災害、貧困などによって、僕のように『子ども時代』を子どもらしく過ごすことができない子どもたちがたくさんいます。世界が大変な状況にあるいまだからこそ、自分の事だけでなく様々なものに思いを巡らせたいと思っています」と困窮する問題へのメッセージを発信。日本ユニセフ協会大使として「#ChildhoodChallenge(#子ども時代を守ろう)」と題した活動を広く呼びかけた。
これらにはファンも反応。次のような熱いコメントが続々と寄せられている。
「貴重な写真!こんなん、なんぼあってもいいですー」
「面影ありますね」
「我ら、日本のキャプテン!」
「誠さん、メッセージありがとうございます。同じ思いです」
「長谷部選手のおかげで知らなかった事を知る機会をいただいています」
「整ってます!」
「この頃からキャプテンの片鱗あったのかな??」
「眉間の皺にキャプテンの苦悩が見えますね」
「世界中の子ども達に明るい未来が訪れますように」
「今後もピッチ内外でのご活躍を応援しています」
ブンデス最年長でもある36歳は、今季もリーグ開幕から全試合フル出場と衰えを知らない。今後もピッチ内外で世界を牽引し続ける。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】既に主将の片鱗!気の強い長谷部少年の激レア写真はこちら!
「面影ありますね」
「我ら、日本のキャプテン!」
「誠さん、メッセージありがとうございます。同じ思いです」
「長谷部選手のおかげで知らなかった事を知る機会をいただいています」
「整ってます!」
「この頃からキャプテンの片鱗あったのかな??」
「眉間の皺にキャプテンの苦悩が見えますね」
「世界中の子ども達に明るい未来が訪れますように」
「今後もピッチ内外でのご活躍を応援しています」
ブンデス最年長でもある36歳は、今季もリーグ開幕から全試合フル出場と衰えを知らない。今後もピッチ内外で世界を牽引し続ける。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】既に主将の片鱗!気の強い長谷部少年の激レア写真はこちら!