「ミナミノはチャンスを掴む!」リバプール専門メディアで南野拓実の“先発待望論”が浮上!「まだ絶大な信頼はないが…」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月24日

14日間で5試合をこなす過密日程を前に…

短い出場時間でも献身的なパフォーマンスを見せて、評価を高めている南野。期待は日増しに高まっている。 (C) Getty Images

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 今シーズン、リバプールの南野拓実は、飛躍の期待をされながら、プレミアリーグでは満足な出場時間を得られていない。だが、開幕6試合目にしてようやく先発起用の可能性が得られるかもしれない。

 現地時間10月24日に開催されるプレミアリーグ第6節で、リバプールは、本拠地アンフィールドに19位のシェフィールド・ユナイテッドを迎え撃つ。ここ2戦は勝星(1分け1敗)を逃している王者にとっては、是が非でも3ポイントを手にしたい一戦だ。

 3日前に開催されたチャンピオンズ・リーグのアヤックス戦(グループステージ第1節)では主力に疲労の色が見え、相手に押し込まれる時間もあったリバプール。それだけに下位に沈むシェフィールド・U戦では、ターンオーバーの可能性も指摘されている。

 そのなかで、先のアヤックス戦でもユルゲン・クロップ監督から「タキは悪魔のようだった」と称えられた南野への期待値は膨らんでいる。日夜、リバプールの情報を発信している専門メディア『LIVERPOOL.COM』のオリバー・コノリー記者は、「ミナミノはシェフィールド戦でチャンスを掴むはずだ」とし、ナンバー9を付けるロベルト・フィルミーノに代わるスタメン入りを予想した。

「シーズンの最も忙しい時期に差し掛かっているなかで、チームのフィジカル面は注意深く見守る必要がある。そのうえで今節はクロップがフィルミーノに休息を与えると予想する。今の彼はコンディションを崩していて、休みを得る必要がある。ローテーションとして入るミナミノはマネとサラーと共に猛烈な勢いでプレスにいけるだけのクオリティーと体力を持っている」
 
 もう一つのリバプール専門メディア『Rousing the Kop』も「ミナミノがシェフィールド・U戦でチャンスを得る」と分析している。

「ミナミノはいまだクロップの絶大な信頼を得られていない。だが、リバプールは次の14日間で5試合を消化しなければならないため、日本代表FWはその才能を披露する機会を必然的に得られるはずだ。仮にクロップが布陣を変更するようなことがあれば、彼は4-2-3-1のトップ下、フィルミーノの背後で活かされるだろう」

 地元メディアから「スタメン待望論」が浮上している南野。攻守に渡る献身的なパフォーマンスでチームに馴染みつつあるだけに、クロップがチャンスを与えてもおかしくはない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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