コロナ陽性で計8人が欠場
現地時間10月17日に、セリエAの第4節、インテル対ミランのミラノ・ダービーが行なわれた。
新型コロナウイルス陽性のためインテルが6人、ミランが2人の欠場者を出すなか、先日感染した後者の大黒柱イブラヒモビッチは復帰し、先発に名を連ねた。
両チームが慎重な入りを見せ、比較的大人しい立ち上がりとなったこの試合が動いたのは13分だった。自らがコラロフに倒されて得たPKを、イブラヒモビッチが一度はGKハンダノビッチに防がれながらもゴールにねじ込み、開幕3連勝中のミランが先制する。
さらに16分、左サイドから仕掛けたレオンが鋭いクロスを送り込むと、イブラヒモビッチが鮮やかなボレーでネットを揺らし、ドッピエッタ(1試合2ゴール)を達成。あっという間にリードを広げる。
完全にミランのペースになるかと思われたが、ここまで2勝1分とこちらも負けなしのインテルが反撃を開始。29分、左ウイングバックに入ったペリシッチのグラウンダーのクロスを、主砲ルカクが落ち着いて流し込み、1点を返す。開幕から無失点が続いていた宿敵の堅牢をこじ開けた。
これで一気に勢いが出たインテルが攻勢を強めるも、同点ゴールを奪えない。とりわけ、前半アディショナルタイムにCKからルカクが放ったヘッドは決定的だったが、枠を捉えられなかった。
後半に入っても、1点を追うインテルが押し込む展開が続く。60分には、MFビダルの逆サイドからの浮き球のパスを、フリーになっていた右ウイングバックのハキミがヘッドで狙うも、惜しくも外れる。73分には、ルカクがGKドンナルンマに倒されて一度はPKが宣告されるも、VAR検証の末にオフサイドとなり、取り消された。
最後までインテルが攻撃を仕掛けたが、試合はこのまま終了。2-1で通算226回目のダービーを制したミランが開幕4連勝。最大のライバルに今シーズン初黒星をつけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
新型コロナウイルス陽性のためインテルが6人、ミランが2人の欠場者を出すなか、先日感染した後者の大黒柱イブラヒモビッチは復帰し、先発に名を連ねた。
両チームが慎重な入りを見せ、比較的大人しい立ち上がりとなったこの試合が動いたのは13分だった。自らがコラロフに倒されて得たPKを、イブラヒモビッチが一度はGKハンダノビッチに防がれながらもゴールにねじ込み、開幕3連勝中のミランが先制する。
さらに16分、左サイドから仕掛けたレオンが鋭いクロスを送り込むと、イブラヒモビッチが鮮やかなボレーでネットを揺らし、ドッピエッタ(1試合2ゴール)を達成。あっという間にリードを広げる。
完全にミランのペースになるかと思われたが、ここまで2勝1分とこちらも負けなしのインテルが反撃を開始。29分、左ウイングバックに入ったペリシッチのグラウンダーのクロスを、主砲ルカクが落ち着いて流し込み、1点を返す。開幕から無失点が続いていた宿敵の堅牢をこじ開けた。
これで一気に勢いが出たインテルが攻勢を強めるも、同点ゴールを奪えない。とりわけ、前半アディショナルタイムにCKからルカクが放ったヘッドは決定的だったが、枠を捉えられなかった。
後半に入っても、1点を追うインテルが押し込む展開が続く。60分には、MFビダルの逆サイドからの浮き球のパスを、フリーになっていた右ウイングバックのハキミがヘッドで狙うも、惜しくも外れる。73分には、ルカクがGKドンナルンマに倒されて一度はPKが宣告されるも、VAR検証の末にオフサイドとなり、取り消された。
最後までインテルが攻撃を仕掛けたが、試合はこのまま終了。2-1で通算226回目のダービーを制したミランが開幕4連勝。最大のライバルに今シーズン初黒星をつけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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