「リバプールはカガワに感謝すべき」“初ゴール”は香川真司のおかげ? 南野拓実のブレイクに英紙も太鼓判!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月30日

一躍ブレイクへの機運が高まる

リバプールでようやく結果を残した南野(左)と香川(右)の結びつきを英紙が紹介した。 (C) Getty Images、(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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“聖地”で躍動したサムライ戦士への評価は、うなぎ上りだ。

 現地時間8月29日にウェンブリー・スタジアムで開催されたコミュニティー・シールドでリバプールは、アーセナルに1-1からのPK戦の末に敗れた。

 2006年以来となる戴冠を逃したリバプールにあって、違いを作り出したのが、59分からピッチに送り出された南野拓実だ。

 投入直後から積極的にボールに絡んでチームの攻撃を活性化させた日本代表FWは、73分に敵エリア内での混戦からルーズボールをゴール右隅にねじ込んで、公式戦では自身移籍後初ゴールを決めた。

 惜しくも勝利には導けなかったが、ユルゲン・クロップ監督の起用に結果で応えた南野には、地元メディアも高評価を与えている。英紙『The Sun』は、「元マンチェスター・ユナイテッドの“エース”の助言で加わったミナミノはリバプールの鍵になる」と綴っている。

「リバプールは元マンチェスター・ユナイテッドのシンジ・カガワに感謝することになる。かつてドルトムントでクロップに従事したカガワの言葉に耳を傾け、ザルツブルクから移籍したミナミノが早々に良い仕事した」
 

 さらに同紙は、「ミナミノが今シーズンに大きな役割を果たす可能性がある」と、ようやく目に見える結果を残した25歳に期待を寄せた。

「自慢のフロント3が警戒され、苦戦が予想される今シーズンは、ミナミノがリバプールにおいてキーマンとなる可能性は高い。アーセナル戦では4-2-3-1の左サイドで起用されると、1トップのフィルミーノとの巧みな連係からアーセナルの守備陣に問題を引き起こし、得点シーンでは相手GKに一切のチャンスを与えなかった」

 来る9月12日に行なわれるリーズ・ユナイテッドとのプレミアリーグ開幕戦に向けては、「アルゼンチン人指揮官であるマルセロ・ビエルサがメルウッド(リバプールの練習場)にスパイを送るなら、日本人FWを見張る必要がある」とレポートされた南野。現地でも新シーズンでのブレイクへの期待は高まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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