冨安健洋はCB起用へ! ボローニャが元イタリア代表右SBを間もなく獲得

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年08月29日

デ・シルベストリと2年契約

右サイドバックでブレイクした冨安は、「本職」のセンターバックへ。 (C)Alberto LINGRIA

画像を見る

 ボローニャは、トリノに所属する元イタリア代表の右サイドバック、ロレンツォ・デ・シルベストリを間もなく獲得する。契約期間は9月1日からの2年間。トリノとの契約が8月31日で満了するため、移籍金は発生しない。
 
 デ・シルベストリの獲得は、シニシャ・ミハイロビッチ監督のリクエストに沿ったものだ。この2人は、2010―11シーズンのフィオレンティーナ、13~15シーズンのサンプドリア、16~18シーズンにトリノでともに戦っており、厚い信頼関係で結ばれている。
 
 この補強により、新シーズンの冨安健洋のポジションは、かねてから報じられてきたように、センターバックになるだろう。19―20シーズンのボローニャはリーグワースト6位タイの65失点を喫しており、守備陣のテコ入れは急務。ミハイロビッチは冨安を「本職」のCBにコンバートすることで、守備の立て直しを図る考えだ。
 
 粘り強い守備と正確なビルドアップ、前線への駆け上がりと、19―20シーズンの冨安は右サイドバックで一躍ブレイク。若手選手に辛口のイタリアのメディアから「自身の価値をプレーで証明した」(『Gazzetta dello Sport』紙)と評されるまでになった。
 
 CBでプレーする新シーズンもイタリアのメディアを納得させるプレーを見せられるか、注目だ。
 
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
 
【関連記事】
冨安健洋の「推定市場価格」が33%の急増! “20億円超え”で日本人DFの史上最高値を更新!久保、南野などTOP30の顔ぶれは?
「メッシの新天地は?」老舗ブックメーカーがオッズ発表! トップ3は噂通りで、ヴィッセル神戸は…
「この日本人を売りに出せれば…」サラゴサは香川真司の放出を“歓迎”? 地元メディアが挙げた移籍先候補は――
「クーマン就任やスアレス退団が原因ではない」メッシがシティとグアルディオラに未来を託す理由【現地発】
「感情的になる」「彼はどこへ行っても絶対に…」日本でも馴染みのレジェンドがメッシの移籍を語る!

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    7月15日発売
    完全保存版
    EURO2020
    大会総集編
    熱狂の全試合を網羅!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 8月12日号
    7月21日発売
    いよいよ開幕!
    東京五輪・男女サッカー
    展望&ガイド
    金メダル奪取への道筋を探る!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月5日発売
    2021-2022シーズン
    欧州各国リーグ
    開幕ガイド
    ビッグクラブ選手名鑑付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.33
    7月28日発売
    2年ぶりの本大会開催!
    インターハイ選手名鑑
    出場全52校・1040選手を網羅
    データ満載の決定版
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ