バルサに大激震!メッシがクラブに退団宣告、契約破棄を直訴!有力な移籍先は?

カテゴリ:移籍情報

メガクラブ

2020年08月26日

親友のスアレスが戦力外通告

クラブに退団の意思を伝えたとされるメッシ。ついにバルサを離れるのか。 (C)Getty Images

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 世界中に衝撃が走った。

 バルセロナの大黒柱、リオネル・メッシが現地時間8月25日、書面でクラブに退団の意思を伝えたという。母国アルゼンチンのメディア『Tyc sports』が一報を伝え、スペイン紙『MARCA』などが一斉に報じている。

 以前からジョゼップ・マリア・バルトメウ会長をはじめとするバルサのフロントに不信感を持っていたメッシは、19-20シーズンのチャンピオンズ・リーグ準々決勝でバイエルンに2―8の完敗を喫したこと、その直後に会長が「放出不可の7人」を公表したことで不満が限界に達したようだ。

 実際、21日に新監督のロナルド・クーマンと面会した時に、「クラブの内部よりも外を見ている」と退団を示唆するような発言をしたと伝えられていた。

 さらに24日には、そのオランダ人指揮官が大親友のルイス・スアレスに戦力外通告をしたことが明らかになった。これが決定的となったのかもしれない。

 バルサと21年6月まで契約を結んでいるメッシの契約解除金は7億ユーロ(約875億円)に設定されており、この額を満額支払えるクラブは事実上皆無に等しい。
 
 ただ、その契約には、今年の6月10日までなら自由に契約を解除できる条項が付帯されており、メッシ側はコロナ禍によって例外的なシーズンになったことを理由に、この条項を認めるように主張していると記事は伝えている。

 当然、クラブはこれをすんなり認めたりはしないだろう。最悪の場合、泥沼の法廷闘争に発展する可能性もあるかもしれない。

 では、移籍先はどこになるのか。以前より、インテルやパリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティといった資金力のあるクラブが新天地の候補に挙がっている。仮に、契約破棄を勝ち取り、移籍金がゼロになったとしても、5000万ユーロ(約62億5000万円)とも言われている年俸を支払えるクラブは数えるほどだろう。『Tyc sports』はMLSや出身クラブであるニューウェルスの名前も挙げている。

 はたして稀代のスーパースターが、13歳でラ・マシア(バルサの下部組織の総称)に入団し、20年間に渡ってプレーしたクラブをついに離れるのか。

 世界中がその動向を注視している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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