スマートな“二刀流”を披露! 入団会見で久保建英がビジャレアルの名物会長をニンマリさせた言葉とは?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月12日

頼もしい19歳に会長もご満悦

ロイグ会長(右)とともに入団会見に臨んだ久保。 (C) Javier MATA

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 現地時間8月11日、前日にレアル・マドリーからビジャレアルへの期限付き移籍が発表された日本代表MFの久保建英が、フェルナンド・ロイグ会長と共に入団記者会見に臨んだ。その内容を全国紙『AS』などスペイン・メディアがこぞって報じている。

 伝統の黄色いユニホームを手にして、「昨シーズンにビジャレアルと対戦した時にハードだったのを覚えている」と語った久保は、新天地での活躍を誓った。

「他にもいくつかオファーはありましたけど、ビジャレアルを選んだのは、ここが最高のオプションだったから。ポジションはゴールキーパー以外ならどこでも良い。どのビックチームにも競争がある。みんなで助け合わないといけない」
 
 さらに「僕はビジャレアルでのことに集中している。他には何も考えていない。僕の100パーセントをこのクラブに捧げたい」と頼もしい言葉を残した19歳に、ご満悦な表情を浮かべたのは、傍らに座っていたロイグ会長だ。

 1997年から現職に就き、ビジャレアルを1部に引き上げた73歳の名物会長は、クラブ史上初の日本人選手に期待を寄せた。

「我々はクボの大きな未来に希望を抱いている。彼はとても若く、才能のある選手だ。19歳ながら日本とスペインでサッカーをした経験を持っている。彼は我々に多く貢献することができ、素晴らしいシーズンを過ごすのを確実に助けてくれる選手だろう」

 流暢なスペイン語と日本語の“二刀流”で、スマートに会見をこなした久保。新たな挑戦がいよいよ幕を開ける。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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