「特別なチームを作る」オサスナが久保建英と“相棒FW”のダブル獲りに動く!仲良しデュオが再結成か

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月02日

「争奪戦に勝つのは不可能ではない」

マジョルカで息の合った連係を見せた久保とクチョ(左)。プライベートでも仲が良かった。(C) Getty Images

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 マジョルカでのラ・リーガ1年目で印象的な活躍を見せた久保建英だが、来シーズンも保有元のレアル・マドリーではプレーせず、再レンタルが濃厚だ。

 久保が望んでいるスペイン国内のチームだけでも、ベティス、グラナダ、セビージャ、レアル・ソシエダ、レバンテ、セルタ、アラベス、ウエスカなどが獲得に興味を示し、熾烈な争奪戦が行なわれている。

 そんななか、有力な候補のひとつとされているのがオサスナだ。創立100周年の重要なシーズンを迎えるクラブは、久保とともに、ワトフォードからレンタルされたマジョルカで評価を上げたコロンビア代表FWのクチョ・エルナンデスの獲得にも乗り出しているという。

 地元紙『Diario de Navarra』が報じたところによれば、オサスナはこの重要なシーズンに備え、「特別なチームを作る」ためにアタッカーの獲得を画策。マジョルカで結果を残したふたりを優先ターゲットに据えているようだ。
 
 オサスナがより「契約を夢見ている」のは久保のほうで、「保有元のマドリーは2021-22シーズンからクボを戦力としてカウントしようと考えており、1年間ベンチに座るのは望んではない。そういう意味では、オサスナがこの争奪戦に参戦している他のクラブに勝つのは不可能ではない」と記事は綴っている。出場機会が保証できるというわけだ。

 久保はマジョルカで21歳と年が近いクチョととくに仲が良く、ふたりでリモートインタビューに登場して、ジョークを交えてファンからの質問に答えたこともあった。また、ピッチ上でのコンビネーションも抜群で、26番がシーズン終盤に結果を残せたのは、前半戦を怪我で棒に振ったこの“相棒”がいたからでもあった。

 ワトフォードはレンタルではなく売却を望んでいるなど、乗り越えるべき壁は少なくなさそうだが、はたしてマジョルカの仲良しデュオが、オサスナで再結成されるのか。注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】クチョとの秀逸なコンビネーションから久保が絶妙のアシスト!
 

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