“勝てば優勝”でまさかの逆転負けを喫したユーベに辛辣批判!「悪夢」「サッリは出て行け」

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年07月24日

あと1勝でスクデットながら…

お得意様のウディネーゼに金星を献上したユーベ。頼みのC・ロナウドも不発に終わった。(C) Getty Images

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 前日の試合でインテルがポイントを落としたため、勝てば9連覇の偉業が決まるところだった。相手は残留を争う下位チーム。ユベントスが優勝を決めるとの見方は少なくなかった。

 だが、7月23日のセリエA第35節で、ユベントスはウディネーゼに敵地で1-2と敗れた。前半にマタイス・デリフトのミドルシュートで先制しながら、後半に2ゴールを許して逆転負け喫している。

 残り3試合で2位アタランタとの差は6ポイント、3位インテルとは7ポイント差。直接対決の成績でも上回るユベントスの優位は動かない。次節で勝てば、いずれにしてもスクデットだ。

 それでも、一部のユベントス・サポーターは怒りが収まらなかった。ユーベ専門サイト『Juvenews.eu』によると、SNSには「カウンターで失点しすぎ」「オレたちは滑稽。スクデット獲得なら、それはほかがダメだからしかない」といった不満の声が上がっている。

 かつてマッシミリアーノ・アッレーグリ前監督が試合中に上着を破り捨てた画像とともに、「上着を投げすてるべき夜」と嘆いたサポーターもいた。

『Corriere dello Sport』紙は「ツイッターで『SarriOut(サッリ出て行け)』がトレンド。『恥』『悪夢のチーム』『出て行け、もう1年これなんて考えられない』といったコメントがSNSに」と、マウリツィオ・サッリ監督を批判するファンが多いと伝えている。
 
 そのサッリは“マッチポイント”を逃し、試合後に「秩序を失ってしまった。なんとしても勝ちたかったが、試合を危険な方向にもっていってしまった。最後に負けることになったのは、われわれが勝点3を目指したからだ」と述べた。(『Gazzetta dello Sport』紙より)

「われわれはアグレッシブさを失った。負けたのは非常に残念だ。今は勝点を積み重ねるのが非常に難しい。リーグ戦を終わらせるためには、しっかりやらなきゃいけない。チャンピオンズ・リーグのことを考えるのはその後だ」

 ユベントスは26日にサンプドリアと対戦する。吉田麻也たちをホームに迎える一戦で、今度こそ優勝を決められるだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
 

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