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【J再開後の注目株|松本】中断期間で鍛え直したフィジカルと技術。18歳のドリブラーは一見の価値あり!

カテゴリ:Jリーグ

大枝 令

2020年06月07日

活動休止前の4月中旬は思い悩んでいた印象

課題の守備面で改善の兆しが見える村越(29番)。まずはプロデビューが目標となる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 無名の若きドリブラーが出場機会を虎視眈々と狙っている。

 高卒ルーキーの村越凱光――。神奈川県出身で、高校は福岡県の“新興校”飯塚高へ進学。冬の選手権などの華やかな舞台とは無縁だったが、高校3年次の春に松本の鹿児島キャンプに練習参加し、ポテンシャルを評価されてプロ入りを勝ち取った。

 スピードとスタミナを兼ね備える18歳の村越は、得意の左足を巧みに使いながら、キレのあるドリブルでDFを翻弄するプレーが真骨頂。加入直後から「ハーフウェーラインからでも一気にドリブルを仕掛けて、ゴールに絡んだり、自分で得点を決めたい。最終的には(先発に)定着して優勝したい」と威勢も良かった。
 
 とはいえ、初めてのプロの世界では悩む時期が続いた。ファーストタッチでボールの置きどころが定まらず得意の形に持ち込めなければ、守備時のポジショニングも曖昧。思うようなパフォーマンスを発揮できずに、悔しさを引きずり過ぎることもあった。

 実際にチームが活動休止する前の4月中旬に取材をした時は、前向きな言葉を発しながらも、どこか思い悩んでいた印象を受けた。持ち味のドリブルをアピールしたい一方で、ディフェンスが課題なのは本人も理解しており、「守備力の低さが明確に分かったので、そこをどう克服するかが問題。スペースを消したり、中を閉めたりする決まりが、まだ少ししか頭に入っていない」と煮え切らない表情だった。
 
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