【天野純インタビュー|前編】給料未払いや練習ボイコット。次々と起こる不測の事態にも「モチベーションは落ちなかった」

カテゴリ:Jリーグ

広島由寛(サッカーダイジェスト)

2020年06月04日

「想像していた以上にレベルが高かった」

約10か月間のベルギーでの挑戦を終え、横浜に復帰。「気持ちが切り替わり、今は大好きなF・マリノスでサッカーをできる喜びを感じています」。(C)Y.F.M

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 5月28日にクラブの公式You Tubeチャンネルでライブ配信が緊急開催された。同番組には事前にシークレットゲスト2名の参加が告知されており、チャットのリプレイ欄にはゲストを予想する多くのコメントが見られた。

「あまじゅんかな!」「あまじゅん復帰?」「天野と小池」「天野!」「天野くん。」「じゅん」「天純」「あまじゆーーーーーーん!」

 番組MCを務めるクラブ公式応援DJのじゅんご氏が「みなさん、勘がいいな」とポツリ。大方の予想通り、シークレットゲストは新加入選手で、ベルギー2部のロケレンから天野純のレンタル復帰と小池龍太の完全移籍が“電撃発表”された。

 ゲストの一人目として天野が紹介されると、“おかえり!”のコメントが連発される。昨夏に「昔からの夢であった海外への挑戦。海外で自分がどれぐらいのし上がれるのかチャレンジしたい」とベルギーに旅立った男が、愛すべき古巣に帰還した。

「まさかこのタイミングでF・マリノスに帰ってくるとは思わなかった」と、ある意味、志半ばで戻ってきた形で、その胸中は複雑かもしれないが、“アマジュン”はすでに気持ちを切り替えて、トリコロールでの再出発に胸を弾ませている。

――◆――◆――
――5月28日にレンタル復帰が正式発表され、6月1日にチームの全体練習が再開しました。現在の心境は?
「なんだろうな……家に帰ってきた感じですね。新鮮というか、ホント、家に帰ってきたみたいで、落ち着きます」

――去年の夏にベルギー2部のロケレンへの期限付き移籍を決断。当時はどんなイメージを描いてヨーロッパの舞台にチャレンジしましたか?
「ロケレンからステップアップして、次の年には1部のクラブでプレーする、と。ただ、移籍当初はあまり上手くいかなかったですね。向こうに行ってみないと分からない部分がたくさんあって、そこのギャップはありました」

――具体的には?
「2部だったし、普通にできるかなと思っていましたが、自分が想像していた以上にレベルが高くて、ちょっと驚きました」
 

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