【J歴代最強チーム番付】ベスト3のうち1位と3位にランクインしたクラブは?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2020年06月03日

「正直、勝てる気がしなかった」(楢﨑氏)

第1、第2の両ステージを制した02年の磐田。初めて完全優勝を成し遂げたチームだ。(C)SOCCER DIGEST

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 5月28日発売のサッカーダイジェストでは、『Jリーグ歴代最強チームはどれだ?』と題し、現役選手や元日本代表など総勢50名に“歴代最強チームベスト3”を選んでもらっている。 そこで選者50人の回答結果をポイント形式で集計。(1位に選ばれたチームに3Pts、2位に2Pts、3位に1Pt)。上位10チームは以下の通りだ。

1位:2002年のジュビロ磐田 53Pts 
2位:1993年のヴェルディ川崎 36Pts 
3位:2001年のジュビロ磐田 18Pts  
4位:2009年の鹿島アントラーズ 16Pts 
5位:2019年の横浜F・マリノス 14Pts 
6位:2011年の柏レイソル 11Pts 
7位:2006年の浦和レッズ 10Pts 
8位タイ:2005年のガンバ大阪 8Pts 
8位タイ:2008年のガンバ大阪 8Pts 
8位タイ:2017年の川崎フロンターレ 8Pts 

 1位に輝いた02年の磐田は第1、第2の両ステージを制し、完全優勝を果たしたJリーグ初のチーム。実際に対戦した経験のある選者は、彼らの“圧倒的”な強さに衝撃を受けたという。

 02年に柏でプレーしていた玉田圭司(現・長崎)は「当時プロ4年目でようやく試合に絡めるようになった僕が、『あ、プロのトップレベルってこんなに強いんだ』」と痛感させられたという。
 
 FC東京の一員として対戦した石川直宏は次のように語る。

「本当に強かったです。特に覚えているのは、FC東京が1-6で敗れたアウェーゲーム。高原(直泰)さんに4点決められて『もう勘弁してくれ』って、そんな絶望感を味わった試合でした。当時の高原さんはFWとして突出していましたね。パワー、技術はもちろん、スペースへの抜け出しも抜群。止める術がなかった印象です」

 他にも名古屋に所属していた楢﨑正剛からは「まさにやりたくない相手で、正直、勝てる気がしなかった」。浦和に所属していた福田正博からは「ボールを触らせてもらえなかったし、守備しかできずにプライドも自信もすべて奪われた。2度と戦いたくない(笑)」と対戦相手からの称賛は続く。
 
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