編集部が選ぶ、ヴァンフォーレ甲府の歴代ベスト11! 両翼は伊東純也と柏好文。前線は破壊力抜群

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2020年05月30日

前線には昇格に貢献したストライカーを

SD編集部が選出したヴァンフォーレ甲府の歴代ベストイレブン。

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 リーグ中断中に甲府が公式ツイッターなどで行なった「あなたの甲府歴代ベスト11教えて企画」。ここでは、サッカーダイジェスト編集部の独断と偏見で選んだ甲府の歴代ベストイレブンを紹介する。

 前線には昇格に貢献したストライカーを並べた。初のJ1へ導いたのはバレー。05年にJ2得点ランキング2位の21ゴールを叩き出し、柏とのJ1・J2入れ替え戦の第2戦では驚愕の“ダブルハットトリック”(6得点)を達成。今もなお、クラブで語り継がれる偉業だろう。

 07年に降格したが、10年にクラブを再びJ1へ引き上げたのがハーフナー・マイク。前線で献身的にプレーしつつ、抜群の決定力で20ゴールを決め、昇格の原動力になった。翌年もJ1で16位に沈んだチームにおいて、17ゴールと奮闘。トップカテゴリーでも通用する実力を証明し、12年にはオランダのフィテッセへ移籍した。今季は9年ぶりに甲府復帰している。

 12年に退団したハーフナーの穴を埋めたのがダヴィだ。32得点・7アシストと大暴れし、J1復帰に大きく貢献した。破壊力抜群のバレー、ハーフナー、ダヴィは、クラブの歴史を振り返るうえで欠かせないFWだろう。
 甲府と言えば、将来有望な大卒ルーキーを多く発掘している点も見逃せない。その代表格が伊東純也で、現在はベルギーのヘンクで活躍し、日本代表に選ばれるまでに成長した。甲府ではルーキーイヤーの15年に30試合で4ゴール・2アシストを記録している。

 伊東のようにプロ入り後すぐに活躍した大卒選手として、その他に柏好文、稲垣祥、佐々木翔、小出悠太などを選出。伊東は柏に、佐々木、稲垣(現・名古屋)、柏は広島に、小出は大分に引き抜かれたため在籍期間は短いが、それでも能力の高かったルーキーだったためベストイレブンに入れた。

 一方で、クラブに忠誠を尽くしたレジェンドとして外せないのが石原克哉。順天堂大から加入した01年以降、17年間も甲府一筋を貫いた。17年に現役を退き、現在はクラブでアンバサダーを務めている。

 もちろん、クラブ史上最多の484試合出場を誇り、09年から10年連続で主将を務めた山本英臣も、甲府に不可欠なバンディエラである。GKには09年から15年の7年間、188試合でゴールマウスを守った荻晃太を選んだ。

 指揮官は12年にJ1昇格に導き、13、14年もチームをJ1に残留させた城福浩監督。前線の連係はやや不安でも、城福監督なら上手くまとめてくれるかもしれない。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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