新型コロナウイルスの支援のため…
フランス1部のパリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールは、リーグ中断に伴い、現在は母国で自宅待機中だ。
パリからの帰国後、ビーチでの写真を投稿して批判を浴びるなど(実際には滞在していた別荘の敷地内であると弁明)、ネガティブな話題がつきまとったネイマールだが、献身的な姿勢が明らかになった。
これはブラジルのテレビ番組『Fofocalizando』が明らかにしたもので、寄付金は770万レアル(約1億円)。国際連合児童基金(UNICEF)と、番組の司会者であるルチアーノ・ハック氏が設立した、新型コロナウイルス支援のための基金に分配され、患者や医療従事の支援のために使われるという。
パリからの帰国後、ビーチでの写真を投稿して批判を浴びるなど(実際には滞在していた別荘の敷地内であると弁明)、ネガティブな話題がつきまとったネイマールだが、献身的な姿勢が明らかになった。
これはブラジルのテレビ番組『Fofocalizando』が明らかにしたもので、寄付金は770万レアル(約1億円)。国際連合児童基金(UNICEF)と、番組の司会者であるルチアーノ・ハック氏が設立した、新型コロナウイルス支援のための基金に分配され、患者や医療従事の支援のために使われるという。
ネイマール本人はこの寄付について自ら公にすることを拒み、匿名で寄付をしたようだが、ハック氏によって“ネタばらし”されたかたちだ。ハック氏は「彼が素晴らしいアスリートであることを伝えたい」とコメントしていたという。
ブラジルでは徐々に新型コロナウイルスの影響が広がっており、同国保健省の発表では感染者は7000人、死者も240人にのぼるなど、予断を許さない状況が続いている(数値は3日付け保健省発表)。
こうした状況下でのネイマールの姿勢には現地でも高く評価されている。著名アスリートの心ある行動は、ほかの選手たちをも感化することになりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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