• トップ
  • ニュース一覧
  • ネイマール、また騒動…。コロナ禍で帰国後に“フットバレー写真”を投稿して「WHOの助言に反する行動」と非難

ネイマール、また騒動…。コロナ禍で帰国後に“フットバレー写真”を投稿して「WHOの助言に反する行動」と非難

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年03月30日

非難に反論する声明を出したが…

母国に一時帰国中のネイマールが軽率な振る舞いで批判を浴びた。 (C) Getty Images

画像を見る

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスにより、各国リーグが中断を余儀なくされるなど、サッカー界は小さくない影響を受けている。

 そうしたなかで、ネイマールが見せた振る舞いが物議を醸している。現地時間3月27日に自身のインスタグラムで、外でフットバレーを楽しむ様子を公開したのだ。

 3月11日に行なわれたチャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16第2レグのドルトムント戦(2-0)でフル出場した後、欧州での感染拡大を受け、母国へ帰国したネイマール。20日にはブラジル政府から非常事態宣言が出され、緊張状態が高まるなかで、滞在しているリオデジャネイロ州のマンガラチバにある別荘で、友人たちとフットバレーに興じたばかりか、砂浜の上に寝そべってピースポーズを撮ったのである。

 多くの人々に影響を与える立場としてプロ意識に欠けた行為とも取れるだけに、各国メディアからも非難の声が上がっている。

 米メディア『Fox Sports』は、「ネイマールは隔離後のフットバレーで批判された」とレポート。さらにスペイン紙『Mundo Deportivo』は「物議を醸す隔離」と大々的に見出しを打ち、「ウイルスの蔓延と闘うために世界保健機関(WHO)が出した助言に反対するかのような振る舞いだ。ブラジルでは多くの人が自宅隔離を命じられている」と厳しく非難した。
 
 しかし、一連の報道に対して、ネイマール側はすぐさま反論。メディアに向けて次のような声明を出している。

「現在、ネイマールと一緒に住んでいるのはパリから同行している人間のみで、検疫を満たした家で完全に隔離されている。また、今は誰のアクセスも許可していない。よってあらゆる商談や訪問も受け付けていない。唯一の例外は、父親と一緒に暮らしていた友人のダビド・ルッカだけだ。

 ネイマールは、母親、姉妹、祖母をはじめとする家族とも距離を取っている。これは、今が感染を防ぐための努力をしないといけない時だと認識しているからだ。また、アスリートとして怪我を防ぎ、健康を保つための努力を続けている。ネイマールとフィジカルトレーナーであるリカルド・ローザは、人類における悲しき瞬間の終結と再開を願っている」

 要は無防備だったわけでないと言いたかったようだが、世界が切迫した緊張状態にあるなかで、このような投稿をしたのは、あまりに軽率だったと言わざるを得ない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
バルサに衝撃!コロナ禍による「経済的損失」は120億円と現地紙が報じる
「世界最高の刑務所かよ」獄中のロナウジーニョ、今度はフットバレーの動画流出で衝撃!「ありえないレベルの上手さ」との声も
「あくまで最優先はネイマールだ!」バルサ、“世紀の復帰計画”実行のためにグリエーズマン放出を決断か!?
「社会を考えるべき」「30年を想像できるかい?」リバプールのプレミア制覇認定を巡って、英国サッカー界で大論争!
「リバプールの優勝を認めるべき」シティMFのまさかの“ライバル擁護発言”が物議!

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト シーズン最後の風物詩
    6月12日発売
    2023-2024
    EUROPE SOCCER TODAY
    完結編
    データ満載の完全保存版
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト Jリーグ特集
    6月10日発売
    詳細データ満載!
    J1&J2全40クラブ
    前半戦 通信簿
    全1366選手を完全査定
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 完全保存版
    6月20日発売
    EURO2024
    出場24か国
    選手名鑑
    最終確定版
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ