トルコリーグも現在は中断している
昨季まではヴィッセル神戸でプレー、そして1月にトルコ1部のアンタルヤスポルへ移籍した元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキ。
現在、トルコリーグも新型コロナウイルスの影響で中断しており、ポドルスキも家族と一緒に自宅待機中だ。そして、多くのフットボールプレーヤーたちが自宅でできるトレーニングやテクニックを自身のSNSで投稿しているように、ポドルスキも妙技を披露している。
「家族+サッカー=楽しい!ポジティブなエネルギーをキープしましょう!」というコメントとともに投稿されたのは10秒の動画だ。
現在、トルコリーグも新型コロナウイルスの影響で中断しており、ポドルスキも家族と一緒に自宅待機中だ。そして、多くのフットボールプレーヤーたちが自宅でできるトレーニングやテクニックを自身のSNSで投稿しているように、ポドルスキも妙技を披露している。
「家族+サッカー=楽しい!ポジティブなエネルギーをキープしましょう!」というコメントとともに投稿されたのは10秒の動画だ。
舞台は快晴のプールサイド。Tシャツに短パン姿のポドルスキは、サッカーボールを何度かバウンドさせたあと、裸足でリフティングしてみせる。
そして、何度かボールを浮かせたあとに、チラリとプールに目をやって、迷わず左足を振り抜く。蹴り上げたボールは、プールに浮かせたベッド型のマット上でリラックスしていた人物のすぐ傍へ、ピンポイントで落下する。
思った通りの場所へボールを蹴ることができたポドルスキは、「してやったり」の笑顔で両手でピースサイン。撮影者も思わず声を出して笑ってしまっている。
これを見たファンは、「さすがキング!」「クラックのなせるわざ」「最高のプール体験だね!」「楽しそうで良かった」「コントロールの鬼!」など、テクニックを称えるコメントを寄せている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部