両SBも豪華!リベリやファン・ペルシなど「1983年生まれ」でベスト11を組むと?

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年04月08日

CBの人材難が大きなマイナスに…

『ワールドサッカーダイジェスト』誌が選んだ1983年生まれのベスト11。(C)Getty Images

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 生まれ年ごとにベスト11を選んで「最強世代」を見つけ出すのが、『ワールドサッカーダイジェスト』誌で好評連載中の「年代別ベスト11」だ。第18回目は「1983年生まれ」をピックアップする。
 
 もっとも豪華なのがSBだ。

 キャプテンとしてドイツ代表を14年ワールドカップ制覇に導いたラームと、バルサで二度の3冠に貢献し、いまなお第一線で活躍するD・アウベス。近年を代表する2人のレジェンドが左右を固める。
 
 中盤から前線も百戦錬磨の名手が揃う。

 ダブルボランチは長きに渡りローマのバンディエーラ(旗頭)として躍動したデ・ロッシと、圧倒的なキープ力と推進力を誇るトゥーレ・ヤヤで構成。左翼には快足ドリブルを武器に、バイエルンで一時代を築いたチャンピオンズ・リーグのタイトルホルダーであるリベリを選出した。

 右ウイングのレジェスもセビージャとA・マドリーでヨーロッパリーグを5度制した経験があり、実績は十分。昨年6月に交通事故で帰らぬ人になったのが残念でならない。

 圧倒的なテクニックとパスセンスを誇るファン・デルファールトが、トップ下で攻撃のタクトを振る。1トップは、左足で繰り出す正確無比なシュートが十八番のファン・ペルシ。オランダ代表でのゴール数(50点)は歴代1位だ。

 守護神は足下の技術が高く、PKストッパーとしても名を馳せるブラーボ。手薄だったのがCBで、スピードと強さにボールスキルを備えたペペと肩を並べる実力者がおらず、世界のトップレベルとは言えないハイティンハに。

 CBの人材難が、この世代の大きな減点要素で、総合評価は「S」とした。
総合評価「S」(SS、S、A、B、C、Dの6段階)

●1983年生まれのベスト11●
【GK】 
クラウディオ・ブラーボ
代表:チリ代表
現所属クラブ:マンチェスター・C

【DF】
フィリップ・ラーム
代表:元ドイツ代表
主な所属クラブ:バイエルン

ヨン・ハイティンハ
代表:元オランダ代表
主な所属クラブ:アヤックス、エバートン

ペペ
代表:ポルトガル代表
現所属クラブ:ポルト

ダニエウ・アウベス
代表:ブラジル代表
現所属クラブ:サンパウロ

【MF】
ダニエレ・デ・ロッシ
代表:元イタリア代表
主な所属クラブ:ローマ

トゥーレ・ヤヤ
代表:元コートジボワール代表
現所属クラブ:青島黄海

フランク・リベリ
代表:元フランス代表
現所属クラブ:フィオレンティーナ

ラファエル・ファン・デルファールト
代表:元オランダ代表
主な所属クラブ:アヤックス、R・マドリー、トッテナム

ホセ・アントニオ・レジェス
代表:元スペイン代表
主な所属クラブ:セビージャ、A・マドリー、アーセナル

【FW】
ロビン・ファン・ペルシ
代表:元オランダ代表
主な所属クラブ:アーセナル、マンチェスター・U、フェイエノールト

※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年3月5日号より転載・加筆

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