大谷翔平や羽生結弦と同じ「1994年生まれ」でベストイレブンを組んだら?

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2018年11月29日

“マンC・コンビ”が担う両ウイングは強力だ。

『ワールドサッカーダイジェスト』誌が選んだ1994年生まれのベストイレブン。(C)Getty Images

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 生まれ年ごとにベスト11を選んで「最強世代」を見つけ出すのが、『ワールドサッカーダイジェスト』誌で好評連載中の「年代別ベストイレブン」だ。

 その4回目は、今を時めく大谷翔平や羽生結弦と同じ「1994年生まれ」でメンバーを組んだ。

 最終ラインは、いずれもメガクラブでレギュラーを張る4人だ。

 ウイング並みの攻撃力を誇るジョアン・カンセロ、攻守に安定感が際立つアンドリュー・ロバートソンの両SBは、目下評価がうなぎ上り。ともにフィード能力に定評があるマルキーニョスとジョン・ストーンズのCBペアは、いまや代表でも守備の要に成長した。

 抜群の反射神経を活かしたセーブで、そのストーンズとともにイングランドのロシア・ワールドカップ4強進出に貢献した守護神ジョーダン・ピックフォードを加えた守備ブロックは、なかなか充実している。

 中盤もまずまずの顔触れだ。ともに得点力と守備力を兼備した万能型のサウール・ニゲスとコランタン・トリソをインサイドハーフ、ボール奪取能力に長けたエリック・ダイアーをアンカーに配置した。

 ラヒーム・スターリングとベルナルド・シウバの“マンC・コンビ”が担う両ウイングは強力ながら、人材不足だったのがCFで、イニャキ・ウィリアムス(アスレティック・ビルバオ)と天秤にかけてメンフィス・デパイを選出。リヨンで復活を果たし、2トップの一角やCFでゴールを量産しているとはいえ、ストライカーとしての力不足は否めない。その点を差し引くと、総合評価は「B」が妥当だろう。

総合評価「B」(SS、S、A、B、C、Dの6段階)

●1994年生まれのベスト11●
【GK】 
ジョーダン・ピックフォード
代表:イングランド代表
現所属クラブ:エバートン
 
【DF】
アンドリュー・ロバートソン
代表:スコットランド代表
現所属クラブ:リバプール

ジョン・ストーンズ
代表:イングランド代表
現所属クラブ:マンチェスター・C

マルキーニョス
代表:ブラジル代表
現所属クラブ:パリSG

ジョアン・カンセロ
代表:ポルトガル代表
現所属クラブ:ユベントス

【MF】
エリック・ダイアー
代表:イングランド代表
現所属クラブ:トッテナム

サウール・ニゲス
代表:スペイン代表
現所属クラブ:A・マドリー

コランタン・トリソ
代表:フランス代表
現所属クラブ:バイエルン

【FW】
ラヒーム・スターリング
代表:イングランド代表
現所属クラブ:マンチェスター・C

ベルナルド・シウバ
代表:ポルトガル代表
現所属クラブ:マンチェスター・C

メンフィス・デパイ
代表:オランダ代表
現所属クラブ:リヨン

※『ワールドサッカーダイジェスト』12月6日号より転載

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