ブンデスリーガでは未だ無得点ながら…
現地時間3月4日に行なわれた、ドイツのDFBポカール準々決勝、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトと、大迫勇也を擁するブレーメンの一戦は2-0で前者が勝利を収めた。
3人の中で唯一先発出場を果たした鎌田は、60分にチーム2点目となるゴールを決める活躍。4強入りに貢献した。なお、期待されていた”日本人対決”は、大迫が66分に途中出場し、鎌田が交代でピッチを後にするまでの16分しか実現しなかった。
試合後、自身のインスタグラムを更新した鎌田は、「次のラウンド!」と準決勝進出を喜び、試合中の写真を投稿した。
3人の中で唯一先発出場を果たした鎌田は、60分にチーム2点目となるゴールを決める活躍。4強入りに貢献した。なお、期待されていた”日本人対決”は、大迫が66分に途中出場し、鎌田が交代でピッチを後にするまでの16分しか実現しなかった。
試合後、自身のインスタグラムを更新した鎌田は、「次のラウンド!」と準決勝進出を喜び、試合中の写真を投稿した。
この投稿には、日本にいるファンも歓喜し、以下のようなコメントが寄せられた。
「神」
「鳥栖の誇り」
「よくやった」
「いい顔っ」
「ナイスゴール」
「現地で見たかった」
今季公式戦8ゴール目を記録した鎌田だが、ブンデスリーガでは未だ無得点。現地ファンからは「ポカール鎌田、ありがとう」といじられ気味なコメントも寄せられていた。
好調を維持しているだけに、そろそろリーグ戦での初ゴールがほしいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「神」
「鳥栖の誇り」
「よくやった」
「いい顔っ」
「ナイスゴール」
「現地で見たかった」
今季公式戦8ゴール目を記録した鎌田だが、ブンデスリーガでは未だ無得点。現地ファンからは「ポカール鎌田、ありがとう」といじられ気味なコメントも寄せられていた。
好調を維持しているだけに、そろそろリーグ戦での初ゴールがほしいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部