「アンフィールドにようこそ、だ」「彼らは幸せそうだったが…」大熱狂の敵地で敗れたクロップ、アトレティコに“警告”!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年02月19日

痛恨の完封負けを喫するも反撃を誓う

勝どきをあげて喜ぶアトレティコの面々を尻目に、クロップは第2レグでの仕返しを口にした。 (C) Getty Images

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 プレミアリーグで首位を独走するチャンピオンズ・リーグ(CL)王者のリバプールが、決勝トーナメント1回戦の第1レグで完封負けを喫した。屈した相手は、アトレティコ・マドリーだ。

 2月18日にワンダ・メトロポリターノで行なわれたラウンド・オブ・16第1レグで、リバプールは0-1と沈んだ。ホームのサポーターにも後押しされたディエゴ・シメオネ監督のチームにシャットアウトされた。ちなみに枠内シュートを1本も打てなかったのは、2015年にユルゲン・クロップ監督が就任して以来2度目のことだ。

 アトレティコはシメオネに煽られた観客が熱狂的な雰囲気をつくり上げた。だが、英公共放送『BBC』によると、クロップは試合後に「チケットを手に入れられるファンには『アンフィールドにようこそ』だ」と、同じく熱狂的で知られる本拠地での第2レグに向けてライバルに“警告”した。

「感情は重要だ。今夜の観客が完全にアトレティコに味方したのは当然だが、私は第2レグを本当に楽しみにしている。時々アンフィールドのパワーが話題になるが、今夜はスタジアムのパワーを見た。だが、まだハーフタイムだ。我々は1点ビハインド。後半はウチのスタジアムだ。それを彼らは感じることになるだろう」
 
 クロップは、「彼らはずっとガソリンスタンドに行けて、我々はひとつのタンクで運転したようなもの。シメオネは試合の多くを見たのかな。ずっと観客を煽っていたからね」と続けている。

「結果は問題ない。アトレティコ陣営は多くが幸せそうな顔をしていたが、まだ終わっていないんだ」

 指揮官と同様にリバプールの左サイドバックを務めるアンドリュー・ロバートソンも、アトレティコ陣営が「勝負に勝ったみたいに喜んだ」とコメント。「彼らはアンフィールドに来るんだ。僕らのファンがいてくれることを、僕らは知っている」と強調した。

 はたして、運命の第2レグでリバプールは逆転劇を演じられるのか。注目のアンフィールドでの一戦は、3週間後の現地時間3月11日に開催される。

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構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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