「クロップの頭痛の種だ…」リバプール地元紙が南野拓実のエバートン戦でのデビュー持ち越しの可能性を指摘!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年01月04日

当のクロップ自身の考えは?

シェフィールド・ユナイテッド戦をスタンドで観戦した南野。クロップは「状態は良い」と話すが……。 (C) Getty Images

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“隣人”エバートンとの大一番で、ニューカマーの南野拓実がデビューするのか――。現地時間1月5日に行なわれるFAカップ3回戦を前に、リバプールを取り巻く話題は、日本代表FW一色になりつつある。

 昨年12月にリバプールと契約を交わし、1月1日から正式に世界王者の一員となった南野。プレミアリーグの規定上、1月2日(現地時間)に行なわれたシェフィールド・ユナイテッド戦は欠場したが、5日に開催されるFAカップ3回戦のエバートン戦からは出場が可能となる。

 注目されるのが、このダービーで出場機会を与えられるかどうかだ。地元紙『Liverpool Echo』は、「(ユルゲン・)クロップ感得は“ミナミノ”という頭痛に直面している」と銘打った記事で次のように綴っている。

「ミナミノには間違いなく才能があるが、クロップはこれが日本人をデビューさせるべき試合であるかどうかを吟味しなければならない。なぜならば、これはマージーサイド・ダービーであり、間違いなく激しい試合となる。そのため、まずはミナミノを落ち着かせることを優先する方が、最良の選択となるかもしれない。

 しかし、もう一つ考慮すべきは、チームの台所事情だ。以前よりも明らかに怪我人は増えており、そんななかで数多くの試合をこなしている。それだけにクロップは、フレッシュなミナミノを出場させることもありうる。ただ、いずれにしても、いまミナミノはクロップの頭痛の種だ」

 当のドイツ人指揮官はどう考えているのか? 4日(現地時間)に開かれた記者会見において、こう公言している。

「ファン・ダイクが来たときも、朝に起用するかを決めた。実際、トライしてみて、正解だったよ。タクミはもうここにいて、チームと3回だけ練習をした。回数的にそこまで多いわけじゃないが、それもサッカーさ。彼も少しだけ休暇があり、日本に帰って、良い状態でここにやって来たからね。まぁ様子を見てみようじゃないか」

 この言葉を鵜呑みにすれば、ダービーマッチでデビューを飾る可能性は、大いにあると言えそうだが、はたして……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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