ハノーファーの新指揮官とSDも称賛
現地時間12月7日に行なわれたブンデスリーガ2部の第16節で、ハノーファーはホームでアウエに3-2で勝利した。
終盤まで2-2で進んでいたこの試合で、90分に劇的な決勝点を挙げたのが原口元気だ。
先発出場していた日本代表MFは、最終ラインからのロングフィードに反応したFWヘンドリック・ヴァイダントのポストプレーに呼応してゴール前に走り込み、左足でシュート。この一撃で、ホームでの今季初勝利に導いた。
前々節のダルムシュタッド戦に続いて今シーズン2点目を挙げた原口について、現地紙『BILD』は、「ハラグチが突然”トクテンシャ”に変貌した。この1年半、チームにいた人間とは別人のよう」と、驚きをもって評した。
「ゲンキ・ハラグチ。これはハノーファーのスコアラーとなった日本人の名前だ。彼は試合後、記者たちに向かってドイツ語で『私はとても、とても幸せ。チームは良くなってきているし、自信が持てるようになった』と笑顔で語った」
終盤まで2-2で進んでいたこの試合で、90分に劇的な決勝点を挙げたのが原口元気だ。
先発出場していた日本代表MFは、最終ラインからのロングフィードに反応したFWヘンドリック・ヴァイダントのポストプレーに呼応してゴール前に走り込み、左足でシュート。この一撃で、ホームでの今季初勝利に導いた。
前々節のダルムシュタッド戦に続いて今シーズン2点目を挙げた原口について、現地紙『BILD』は、「ハラグチが突然”トクテンシャ”に変貌した。この1年半、チームにいた人間とは別人のよう」と、驚きをもって評した。
「ゲンキ・ハラグチ。これはハノーファーのスコアラーとなった日本人の名前だ。彼は試合後、記者たちに向かってドイツ語で『私はとても、とても幸せ。チームは良くなってきているし、自信が持てるようになった』と笑顔で語った」
さらに、試合後の記者会見で11月14日に就任したばかりの38歳の指揮官、ケナン・コカックは、決勝点を挙げた原口についてこのように語った。
「私は日本語が話せないけれども、ゲンキとはこれまでにたくさん話をしてきた。たぶん、はたから見たら意味の分からない、面白い言語の組み合わせになっていると思うよ(笑)。けれど重要なのは、フィールドでフットボールに関する言葉が通じること。それで十分だろう? 事実、彼はハノーファーでの初ゴールを決めたすぐあとに、2点目を決めてみせたんだ」
コカック監督の下で原口は、それまで主戦場だったサイドハーフではなく、4-2-3-1のセントラルMFの一角で起用されている。この采配が功を奏しているようだ。
ハノーファーのヤン・シュトラウフSDと、「ハラグチにとって適切なポジションになった。ようやくうまくやる方向性を見つけたんだ」とこのコンバートを評価し、指揮官、プレーヤー双方に賛辞を送っている。
ここにきて調子が上向き始めた原口。上昇気流に乗りつつあるチームで、一気に存在感を高めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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