バルセロナ安部裕葵が親善マッチでトップデビュー! 75分からピッチに登場

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年11月14日

背番号22を背負い、トップチームデビューを果たす

安部に与えられた時間は15分ほどだった。 (C)Mutsu KAWAMORI

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 スペイン1部のバルセロナは現地11月13日、2部B(実質3部)のカルタヘナとのチャリティーマッチを行なった。バルセロナBに所属する安部裕葵も、ベンチ入りを果たした。

 バルサのトップチームは、代表ウィークのためにリオネル・メッシら11人が抜けているうえ、イバン・ラキティッチら負傷者も続出していることから、安部らBチームのメンバーが招集の対象となった。

 この試合の先発には、ジェラール・ピケ、ウスマンヌ・デンベレなどが名を連ね、安部はベンチスタートとなった。

 試合はバルサが主導権を握りつつも、カルタヘナの堅い守備に手を焼き、前半はスコアレスで折り返す。

 ようやく先制点が生まれたのは64分、リキ・プッチが細かいステップで持ち込みながらゴール前でDFを引き付けると、フリーになったカルレス・ペレスがシュート。Bチーム所属のふたりのコンビネーションで、ようやく1点をもぎ取る。

 1点をリードしたバルサは、76分にスコアラーのC・ペレス交代して安部を投入。そのまま左サイドハーフにはいった安部は、ボールを散らしながら自ら切り込むなど積極的な姿勢を見せる。

 そして89分、安部が投入されてリズムが生まれた左サイドから度々展開していたなか、セルヒオ・ロドリゲスのクロスにアレハンドロ・マルケスが足で流し込み、追加点を挙げた。

 試合はそのまま2-0で終了。デンベレら主力とともにプレーすることはなかったが、安部にとっては初のトップチームでの“デビュー戦”を勝利で飾った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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