「可能ならノーとは言わない」S・ラモス、来夏にEUROと東京五輪のダブル出場!? 本人は「良いプラン」とやる気

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月14日

EUROとのタイトなスケジュールになるが…

偉大な先達であるカシージャスの記録を抜いたS・ラモスは、スペイン代表の歴史に名を刻んだ。 (C) Getty Images

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 スペイン代表の生ける伝説が、また一つ自身のキャリアを彩る記録を打ち立てた。

 現地時間10月12日、EURO2020に向けた予選が欧州各地で行なわれ、敵地でノルウェーと対戦したF組首位に立つスペインは、試合終了間際のPK献上によって1-1のドローに終わった。

 この一戦で偉大な記録を達成したのが、スペイン代表DFのセルヒオ・ラモスだ。CBの一角でスタメン出場を遂げたキャプテンは、イケル・カシージャスが持っていた同国の最多出場記録を塗り替える168キャップ目を刻んだ。

 2005年3月の中国戦で代表デビューをしてから、ラ・ロハ(スペイン代表の愛称)で幾多の栄光を勝ち得てきたS・ラモスは、試合後に自身の記録について次のようにコメントを残した。

「個人の記録は二の次だよ。でも、記録に到達したことは名誉だ。僕がこのユニホームを誰よりも着たスペイン人であることを誇りに思う。このユニホームを着るたびにワクワクしているし、その気持ちも変わらないから、何年もやっていたい」

 自身の達成した記録を喜んだS・ラモスは、さらに現地メディアで囁かれる東京オリンピックへの出場について振られ、次のように語った。

「そのチャンスがあって、その場所に呼ばれる可能性がある選手なら誰もノーとは言わないはずだ。もちろん、来年の大会について語るのはまだ早いと思う。今は自分のクラブに集中しているし、まだ、時間がある。何が起こるかはこれからだけど、オリンピックに出るっていうのは良いプランではあるよね」

 6月12日から7月12日にかけて行なわれるEURO2020と7月24日から8月9日まで行なわれる東京オリンピックへの出場は、無論、非常にタイトなスケジュールとなるため、所属するレアル・マドリーがゴーサインを出すかは微妙なところだ。しかし、セルヒオ・ラモス自身も認めた興味深いプランの行く末からは目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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