「日本で進化を続けている」神戸サンペールの活躍にスペイン2大紙が称賛! “再生”の場、Jリーグにも注目

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月09日

9月の月間ベストイレブンに選出

神戸で存在感を増しているサンペール。いずれ母国復帰もあるだろうか。 写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 ヴィッセル神戸に所属する元バルセロナのセルジ・サンペールが、J1リーグにおける9月の月間ベストイレブンに選出された。

 この一報をスペインの有力2紙も取り上げ、その活躍を称えている。

 バルセロナの下部組織出身のサンペールは、トップチームに所属しながらも怪我に泣かされ、思うような活躍が叶わなかった。24歳にして日本にわたったプレーヤーの活躍を、スペイン紙『MUNDO DEPORTIVO』は、「サンペールはヴィッセル神戸で輝き始めた」と伝えている。

「2月にカタルーニャを去ったサンペールは、日本のリーグでキャリアを続け、輝き始めている。セントラルMFとして先発しているサンペールは、リーグで勝ち星を重ね、天皇杯で勝ち上がり続けるチームのかじ取り役を務めている。バルセロナで怪我に泣かされた彼は、日本でコンディションを整え、自らの戦うステージに集中し、満足している。

 そのれが可能となった理由のひとつは、肉体改造だ。彼はパーソナルトレーナーの元、肉体改造に務めている。スペインを離れて筋肉は5キロ増量し、無駄な脂肪は1グラムもなくなった。そして今、彼は自信を積み重ね、日本で確かな経験とチャンスを掴む可能性を示す存在となっている」

 こうしたサンペールの“再生”ぶりから、Jリーグという舞台を見直す評価もあるようだ。

 さらに、スペイン全国紙『MARCA』もサンペールの活躍に注目。「元バルセロナのサンペールは日本で順調に成長している。アンドレス・イニエスタの導きでヴィッセル神戸に渡った若きプレーヤーは、ここ8試合で先発し、トルステン・フィンク監督の信頼を獲得し、進化し続けているのだ」と報じている。

 神戸は現在リーグ9位。天皇杯は準々決勝まで勝ち上がっており、10月23日には大分トリニータと対戦する。サンペールの舵取りで、チームを勝利に導くことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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