「スペシャルな才能を見せつけた!」久保建英の“鮮やかな初アシスト”をスペイン全国紙が絶賛!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年09月23日

「かならずしも良い内容だったとは言えないが…」

ラ・リーガで初のアシストを記録した久保。次節A・マドリー戦での初先発が待望される。(C)Mutsu KAWAMORI

画像を見る

 現地9月22日に行なわれたラ・リーガ1部、ヘタフェ対マジョルカの一戦はホームチームが4-2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。
 
 注目されたマジョルカの日本代表MF久保建英は過去2戦同様、今回もベンチスタート。ところが前半19分、スクランブル出場を果たす。先発のサルバ・セビージャが負傷退場を余儀なくされ、久保が急きょピッチに投入されたのだ。
 
 試合は効率良く得点を重ねるヘタフェに主導権を握られる展開。オウンゴールとPKでゴールを献上し、63分にはCKから3点目を奪われてしまう。ここで反攻の狼煙を上げたのが、久保の妙技だった。70分、右サイドでボールを受けた久保が鋭いライナー性のピンポイントクロスを中央へ送ると、アンテ・ブディミルが見事技ありヘッドで応え、1点を返した。久保にとってはラ・リーガで初となるアシストだ。
 
 その後マジョルカはもう1点を加えて攻勢を強めたが、85分に逆襲から被弾して万事休す。2-4で敗れ去り、今季2勝目は持ち越しとなった。

 
 この日の久保の出来について、スペイン全国紙『AS』はアシスト動画付きでレポート。次のように評している。
 
「日本人選手は前半のうちに途中出場でピッチに現われたが、かならずしも良い内容だったとは言えない。だが、その左足がどれだけのクオリティーを備えているのかを“サンプル”として提示した。クボは(ラ・リーガにおける)最初のアシストで、まさにスペシャルな才能を見せつけたのである」
 
 いまだマジョルカはチームとして久保を活かし切れておらず、選手本人も周囲との連携を欠きがちだ。今回の鮮やかな初アシストが、ひとつの分岐点となるか。次節(9月25日)のアトレティコ・マドリー戦では、スタメン出場&ハイパフォーマンスに期待がかかる。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 7月23日号
    7月9日発売
    J1&J2全40クラブ
    総合ランキング
    順位予想&観戦ガイドに
    偉業達成のヤット特集も!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月18日発売
    欧州3大リーグ
    再開完全ガイド
    全60クラブの
    最新FO&キーマンを網羅
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ