「ガチギレされてる」「そりゃ怒るわ」浅野拓磨の判断ミスに同僚DFが激怒!現地メディアは「味方がいたのに…」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年09月21日

敵DFを退場に追い込んだが…

絶好のチャンスを逃した浅野。好プレーも霞んでしまった。(C) Getty Images

画像を見る

 現地時間9月19日に開催されたヨーロッパリーグのグループステージ第1節で、浅野拓磨が所属するセルビアのパルチザンが、菅原由勢が新加入したオランダのAZとホームで対戦。2-2のドローに終わっている。

 4-2-3-1の左サイドハーフで先発した浅野拓磨は、1点ビハインドで迎えた27分、DFラインの裏に抜け出ようとしたところをAZの右SBのヨナス・スベンソンに倒され、FKを獲得。決定機阻止でスベンソンを一発退場に追い込んだ。これにより、右SBが必要となったアウェーチームは、菅原をピッチに送り出している。

 しかし、浅野はこの“手柄”を帳消しにしてしまう。1-1で迎えた48分、サデョク・ウマルのスルーパスを受けて左サイドを抜け出すと、逆サイドで右SBのネマニャ・ミレティッチがフリーで走り込んでいたにもかかわらず、シュートを選択。これはGKの正面を突き、そのこぼれ球を拾ったゾラン・トシッチの一振りも枠から外れてしまった。

 すると、うずくまりながら悔しがっていた韋駄天FWの元に、激しく声を張り上げながらすごい勢いで詰め寄る選手がいた。パスを出してもらえなかったミレティッチだ。その様子から、激怒していたのは間違いないだろう。サデョクがすぐにふたりの間に入り、揉め事にはならなかったとはいえ、シュートという判断がベストではなかったのは明らかだった。
 
 現地メディア『Blic Sport』は、その浅野にチーム最低の5.5点をつけ、「日本人選手にとって評価に乏しいゲームだった。ボールを失い、ミスを犯した」と厳しい評価。くだんの場面については、「チームメイトが寄り良いポジションにいたのに、自分でトライをした」と綴った。

 また、このシーンについてファンからは、「フリーだった選手からガチギレされる」、「パス出さないで真正面にシュートされたんじゃ、そりゃ怒りたくもなる」、「決めないと代表なんて夢のまた夢」といったコメントが寄せられている。

 絶好のチャンスを逃し、悔しい結果となった浅野。次節、敵地でのアスタナ戦で汚名返上のゴールが奪えるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 永久保存版
    9月7日発売
    内田篤人
    引退特集号
    14年半のプロキャリアを
    完全プレーバック!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月27日発売
    充実の決定版が完成!
    2019-20
    EUROPE SOCCER TODAY
    完結編
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 9月24日号
    9月10日発売
    引退記念特集
    ありがとう! 内田篤人
    骨太キャリアを完全収録
    J1&J2全クラブ戦力チェックも
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    9月17日発売
    2020-21欧州各国リーグ
    開幕ガイド
    メガ15クラブの
    選手名鑑付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ