今季はチーム内で2番目に多いリーグ戦25試合に出場
9月19日、鹿島アントラーズは公式HPで、負傷していたMF三竿健斗が、左ハムストリング筋損傷で全治6週間の見込みであると発表した。三竿は同14日のJ1リーグ26節、首位攻防となったFC東京戦で負傷し、81分にピッチを後にしていた。
鹿島の公式SNSではファン・サポーターからの悲痛な叫びと復帰を待ちわびる声が伝わってくる。
「結構重傷だったんですね…ゆっくり休んでください、そしてまた元気な姿でピッチへ戻ってきてください!」
「これは痛い…今はゆっくり焦らず、しっかり治してください!」
「待ってるよ健斗。今年健斗がまだ戦えるように勝ち進むから焦らずしっかり治してください」
鹿島の公式SNSではファン・サポーターからの悲痛な叫びと復帰を待ちわびる声が伝わってくる。
「結構重傷だったんですね…ゆっくり休んでください、そしてまた元気な姿でピッチへ戻ってきてください!」
「これは痛い…今はゆっくり焦らず、しっかり治してください!」
「待ってるよ健斗。今年健斗がまだ戦えるように勝ち進むから焦らずしっかり治してください」
三竿は今季ここまで25試合に出場、チーム内で2番目に多い出場試合数だった。チームの中心選手の一人に挙げられる存在だけに、一日も早い完全復帰が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部