【ACL採点&寸評】浦和1-1上海上港|4強入りの立役者はエース興梠!! ブラジルコンビも躍動

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2019年09月17日

浦和――エヴェルトンは中盤の主導権を握るうえで欠かせない存在だった

【警告】浦和=西川(89分) 上海上港=ワン・シェンチャオ(35分)、マルコ・アルナウトビッチ(42分)、オスカル(88分)
【退場】浦和=なし 上海上港=なし
【MAN OF THE MATCH】興梠慎三(浦和)

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[ACL準々決勝・第2戦]浦和1-1上海上港/9月17日/埼玉スタジアム2002

【チーム採点・寸評】
浦和 6

立ち上がりから球際で激しく戦い、流れを引き寄せると、興梠のゴールで先制。その後1失点を喫し、約2か月ぶりのホームゲーム勝利とはいかなかったが、アウェーゴール2点というアドバンテージを見事に活かし、準決勝へと駒を進めた。

【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 6

前半から落ち着いてシュートを捌いていただけに、1失点は余計だった。それでもノルマの最少失点に抑えたことは評価していい。

DF
4 鈴木大輔 6.5

アルナウトビッチを執拗なマークで封じ、マウリシオの穴を感じさせなかった。特に42分にエリア内で身体を張ったクリアは見事。

5 槙野智章 6.5
何度も相手とのマッチアップで身体を痛めながら、気迫みなぎるブロックを連発。鈴木、岩波とともに堅牢な壁を築いた。

31 岩波拓也 6.5
とりわけ目立ったのは素早いカバーリング。鈴木がアルナウトビッチのマークに集中できたのは、このストッパーの的確なフォローがあったからだろう。
 
MF
8 エヴェルトン 6.5
(78分OUT)
随所で高度なテクニックを見せつけ、相手をかわして左右にボールを散らした。中盤の主導権を握るうえで欠かせない存在だった。

41 関根貴大 6(83分OUT)
フィジカル勝負ではどうしても後手に回ったものの、ドリブルのキレは評価できる。39分にはカットインから先制ゴールをアシスト。

16 青木拓矢 6
攻撃時の迫力は欠いた一方で、的確なポジショニングでスペースを埋め、カウンターに備えたリスク管理が光る。中盤後方でチームに落ち着きをもたらしていた。

27 橋岡大樹 6
シュートやクロスなど一つひとつのプレー精度に課題が残ったが、積極果敢な姿勢は好印象。サイドアタックを加速させた。
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