驚異の25万人がインタラクション! 久保建英加入後にマジョルカのSNSが躍進。アジア市場にも扉

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年09月07日

過去2年間の尽力が実を結び…

久保建英がマジョルカに加わった効果は、ピッチ内だけにはとどまらないようだ。 写真:ムツ・カワモリ

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 久保建英がレアル・マドリーからレンタル移籍したマジョルカは、過去2年にわたってSNSでのファン獲得に力を注いできた。

 2010年にクラブが破産し、2017年には3部にまで転落したマジョルカ。だが、ここ2シーズン連続で昇格を果たし、今シーズンは7年ぶりにラ・リーガ復帰を遂げた。

 そのかいもあってか、クラブのSNSの力も増している。スペイン紙『Marca』によると、ここ2シーズンで、マジョルカの公式ツイッターはフォロワー数が9万人も増えたというのだ。インタラクションの上昇率は、なんと2万2000パーセントという脅威の数字である。

 ほかにも、インスタグラムは約7万人のフォロワーのうち6万人と大多数が過去2年で獲得したファンであり、フェイスブックのページも、ここ2年で1万人「いいね」を押している。

 ただ、特に久保の加入はマジョルカに新たなファン層をもたらしたようだ。『Marca』は、「クボの加入でマジョルカはアジア市場に扉を開いており、スペイン国外でブランドを拡張し続ける可能性がある」と報じた。

 同紙によると、久保獲得を発表する動画の投稿は、すべてのマジョルカのSNSで最多のインタラクションを記録したという。

 また、久保が加入した週は、ツイッターのフォロワー数が1万1000人、インスタグラムでのインタラクションが25万も増えたそうだ。さらに、フェイスブックでは、1投稿あたりの「いいね」率が261%も上昇している。

 数字を見る限り、マジョルカのSNS戦略はヒットしていると言えるだろう。もちろん、クラブや選手の成績次第で、その数字はさらに変わっていくはずだ。久保とチームは好パフォーマンスでマジョルカにさらなるファンをもたらすことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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